JR東海:関西線-善太川橋梁
ノーマークだったキヤ95。場所移動しふと気づくと永和駅側から聞きなれないエンジン音が聞こえ、慌てて撮影。
カメラ:Nikon D700
レンズ:TAMRON SP 24-70mm F2.8 Di VC USD (50㎜)
露出:1/1000秒、F8.0、ISO400相当、晴天
2089レのコンテナ。やっぱりDF200は大きいなぁ~
カメラ:Nikon D700
レンズ:TAMRON SP 24-70mm F2.8 Di VC USD (70㎜)
露出:1/1000秒、F8.0、ISO400相当、晴天
5282レの石油。重連を強調したくてギリギリで攻めてみる。
カメラ:Nikon D700
レンズ:TAMRON SP 24-70mm F2.8 Di VC USD (70㎜)
露出:1/1000秒、F8.0、ISO400相当、晴天
JR東海:関西線-善太川橋梁
JR東海:関西線-蟹江川橋梁
2085レのコンテナ。今年は珍しく桜が満開の時に快晴に恵まれる。
カメラ:Nikon D700
レンズ:TAMRON SP 24-70mm F2.8 Di VC USD (40㎜)
露出:1/1000秒、F8.0、ISO400相当、晴天
211系の区間快速。ダイヤ改正後も残ってくれたので、出来るだけ撮っておきたい。
カメラ:Nikon D700
レンズ:TAMRON SP 24-70mm F2.8 Di VC USD (70㎜)
露出:1/1000秒、F8.0、ISO400相当、晴天
特急ワイドビュー南紀3号。こちら側は貫通幌がエサをねだる鯉のようで愛嬌が在る。
カメラ:Nikon D700
レンズ:TAMRON SP 24-70mm F2.8 Di VC USD (70㎜)
露出:1/800秒、F8.0、ISO400相当、晴天
カメラ機材のデジタル化
その要因は、FUJICHROME PROVIA 400Xが2015年12月に生産終了し、フイルムで鉄道写真が撮りにくくなったのが発端。
だけど、最新の超高画素機の必要性は全く感じないのよね。
プリントしても四切ワイドまでだし、広く撮っておいて大胆なクロッピングをしたいとも思わない。
ピクセル等倍で鑑賞して、毛穴の一つ一つ、植物の葉や茎にあるトライコームを観察して悦に浸る趣味も無い。
私はカメラでの写真撮影が趣味であって、パソコンでの画像編集が趣味な訳ではないからね。
そこで、2017年5月にNikon D700を買ったのが大きな転換点。
ある意味、それなりに使えるデジタル一眼レフが、手頃な相場になったというのも大きい。
それまで使ってきたデジタル一眼レフは、
2013年5月に買ったKONICA MINOLTAα Sweet DIGITALと、2014年8月に買ったKONICA MINOLTA α-7 DIGITALの2台に、
コンパクトは、Ricoh GR DIGITAL III。
KONICA MINOLTAの2台はISO3200までで、Ricoh GR DIGITAL IIIはISO1600までしか使えないし、
お世辞にもKONICA MINOLTAの2台は、サクサク快適に動くハイスペック機とは言い難い。
私がKONICA MINOLTAのデジタル一眼レを使っているのは、MINOLTA愛だけ。
MINOLTA愛が無ければ、今時KONICA MINOLTAのデジタル一眼レフを使っているのは、はっきり言って酔狂だと思うよ。
ポジがISO400、ネガならISO1600まであったので、デジタルカメラの利便性を余り感じられなかったのよね。
そりゃデジタルカメラなら、プリントしなければランニングコストは殆ど掛からないけど、
私は趣味の世界で、それを魅力したいとは思わないし、それが魅力にはならない。
だけどNikon D700を買って、ISO25600まで使えるようになったのは大きい。
正直、ISO25600はノイズだらけで使い物にならないが撮れると撮れないは大違いだし、
ISO6400なら大きな問題を感じた事がなく、十分に使える画質と認識している。
アマチュアには現実的ではないが水素増感が在った時代ならいざ知らず、ISO6400が使える時点でもう別次元。
被写体ブレは防げないけど月明かりで手持ちで撮れるなんて、銀塩派にしてみたら驚愕の事実な訳ですよ(^^;
そこで、鉄道写真は今後デジタル化して行こうと思っている。
時折、PROVIA 100Fを2段増感したり、ISO400のネガを使ってみるのも良いかもしれないがメインにはなりえない。
毎回増感はコスト的にも仕上がり的にも厳しいし、
ネガは保存性と同時プリントすると保存場所の確保が大変だが、プリントしないと結果が分かりにくい。
だけど、まだフイルムでの撮影を辞める気は無い。
鉄道写真はデジタルに移行しても、風景やネイチャーで月5本のフイルムは使っていきたい。
敢えていばらの道を進むようなものだけど、恐らく、遠くない将来に嫌でもデジタルカメラしか使えない時代が来るんだろう。
車のように、A/T、ハイブリッド、電気自動車、燃料電池車、運転支援に自動運転と、
この先進む方向に興味を抱けないから維持を辞める事が出来たけど、写真趣味はまだ辞められそうにないからね。
佐屋川沿いの桜 2
佐屋川沿いの桜 1
鉄道撮影も合間に桜も撮影。桜と椿とヤシが生える不思議な空間。
カメラ:Nikon D700
レンズ:TAMRON SP 24-70mm F2.8 Di VC USD (35㎜)
露出:1/500秒、F8.0、ISO400相当、晴天
女子カメっぽく、ちょいとオーバー目。
カメラ:Nikon D700
レンズ:TAMRON SP 24-70mm F2.8 Di VC USD (70㎜)
露出:1/1000秒、F8.0、ISO400相当、晴天
構図を変えてみる。線が細く暖色系の発色は好みなので、鉄道撮影以外にも使えそうだ。
カメラ:Nikon D700
レンズ:TAMRON SP 24-70mm F2.8 Di VC USD (50㎜)
露出:1/800秒、F8.0、ISO400相当、晴天
岩村醸造 「女城主 あま酒」
お米と米麹のみで造ったノンアルコールで甘味料・保存料は無添加のあま酒です。
江戸時代は砂糖が大変貴重で、夏場はエネルギー源となる糖分を手軽に摂取出来ず夏バテになる事が多かったそうです。
そこで、夏バテを防ぐ為に飲まれていたのが「あま酒」。だから「あま酒」は夏の季語なんですよ。
とても甘くて濃厚なのですが、優しい甘みでとても美味しい。
濃厚で飲みにくいと感じたら、同僚の牛乳で割ったり、お湯を加えてホットで飲んでも美味しいです。
岩村醸造 「女城主 特別本醸造 原酒」
味めぐり頒布会は2009年以降、9回目の注文です。
頒布会限定の日本酒で、通常瓶詰商品になる事のないお酒だそうです。
濃厚な味わいとお米由来の甘さが豊かに広がる味わいのお酒で、
よく冷やして飲むとフレッシュですっきりとした味わいですが、温度が上がってくるとやや重さを感じます。
頒布会限定の日本酒が在るのは嬉しいですし、今年も申し込もうと思う良いきっかけになりますね。
日本酒度:+2
酸度:1.6
アルコール度数:18.7%
原料米:ひだほまれ
精米歩合(麹):50%精米
精米歩合(掛):60%精米
飲み頃温度:冷や~ぬる燗
保存方法:要冷蔵
岩村醸造 「女城主 純米吟醸[生]」
味めぐり頒布会は2009年以降、9回目の注文です。
爽やかな酸味とリンゴのようなフルーティさが印象的で、
よく冷やすとやや辛口の爽やかでスッキリとした美味しい日本酒です。
春~夏に売れ行きが伸びると言う生酒で、スッキリした飲み口と合わせて初夏にピッタリな日本酒な感じがします。
日本酒度:+3
酸度:1.8
アルコール度数:15.7%
原料米:ひだほまれ
精米歩合(麹):50%精米
精米歩合(掛):50%精米
飲み頃温度:冷や
保存方法:要冷蔵
第86回ル・マン24時間耐久レース
今年はLMP1クラスのワークスチームはトヨタの2台のみ。
予選もウォームアップもPPのトヨタ8号車が、プライベーターの1号車のレべリオンに4秒以上の大差を付けましたね。
今年のトヨタは「借りを返す」と躍起になっていますが、アウディもポルシェもすでに撤退。
ライバル不在のワークス参加で、
もしワン・ツーフィニッシュして「ル・マン完全制覇」なんて天狗になるのを見るのは癪に障りますねぇ~
2013年のWECは、悪天候の為16周のセーフティーカーランで6時間耐久レースを成立させた、「今季初優勝」と狂喜乱舞。
そんなチームが、伝統と格式のあるル・マン24時間耐久レースで勝とうものならねぇ……
かと言って、プライベーターのレべリオンに負けでもしたら赤っ恥。
レーシング・アクシデントでのリタイヤは致し方ない面もありますが、車両トラブルでリタイヤしても赤っ恥。
なんか、勝って当然、負けてもリタイヤしても赤っ恥のレースにも見えるけど、
まぁル・マンには魔物が潜むというし、24時間の長丁場、どうなるかなんて誰にも分らない。
トラブルやアクシデントがいつ起きるかなんて分からないし、幾ら早くてもチェッカーフラッグを受けなければ意味が無い。
ライバル不在で勝ちやすいってだけで、ハイリスク・ローリターンなレースに参戦しているような感じ。
それでも出場した事には称賛を送りますが、正直、私はトヨタが嫌いです。
だって、過去を振り返ればモータースポーツ界での数々の悪行を行ってきたし、
昨年の3台体制全滅でも、言い訳を並べ立てるだけで誰も責任を取らない。
そんなトヨタが伝統と格式のあるル・マン24時間耐久レースの覇者に相応しいとは思えないのよ。
1980年代後半のGr.Cではミノルタトヨタを応援していたし、
1990年代前半で終了したGr.Aでは、DIV.3で多勢を占めるシビック相手に孤軍奮闘するレビンも応援してた。
だけど、1995年のWRCでもリストリクター不正以降、トヨタを応援したくなくなったし、
「モータースポーツの何たるか」がわかっていないトヨタを次第に嫌うようになってきて今に至る。
正直、トヨタはモータースポーツを広告宣伝の一環としか捉えていないような印象を受けるのよね。
巨大ワークスチーム・トヨタに挑戦するプライベーターのレべリオン勢に頑張ってもらいたいものだよ。
JR東海:関西線-蟹江川橋梁
特急ワイドビュー南紀6号。キハ85もハイブリッド試作車政策の話が出ているので、できるだけ撮っておきたい。
カメラ:Nikon D700
レンズ:TAMRON SP 24-70mm F2.8 Di VC USD (24㎜)
露出:1/800秒、F8.0、ISO400相当、晴天
8072レの石油。DF200はこれから幾らでも撮れるので後追い。
カメラ:Nikon D700
レンズ:TAMRON SP 24-70mm F2.8 Di VC USD (70㎜)
露出:1/1000秒、F5.6、ISO400相当、晴天
2315Mの快速。ダイヤ改正後も211系の運用で一安心。211系も出来るだけ撮っておきたい。
カメラ:Nikon D700
レンズ:TAMRON SP 24-70mm F2.8 Di VC USD (70㎜)
露出:1/1000秒、F5.6、ISO400相当、晴天
8075レの石油返空。
こちらはダイヤ改正前にDF200運用化されたのに、ダイヤ改正後にDD51重連とは……愛知機関区の親切心かな?
カメラ:Nikon D700
レンズ:TAMRON SP 24-70mm F2.8 Di VC USD (70㎜)
露出:1/800秒、F5.6、ISO400相当、晴天
JR東海:関西線-蟹江川橋梁
JR東海:関西線-佐屋川橋梁
JR東海:関西線-蟹江川橋梁
JR東海:関西線-佐屋川橋梁
JR東海:関西線-蟹江川橋梁
JR東海:関西線-佐屋川橋梁付近
MINOLTA α-9でなばなの里の紫陽花・花菖蒲を撮る
蛍も毎日800匹前後見えているようで、梅雨の合間の晴天で風も穏やかそうなので、
仕事をサボり、なばなの里に行ってきました。
今日の機材は、MINOLTA α-9α-7 DIGITALとRicoh GR IIに、
MINOLTA AF Fish Eye 16mm F2.8、AF 50mm F2.8 MACRO(D)、AF 100mm F2.8 MACRO(D)、
Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 125mmF2.5SL、TAMRON SP AF 180mm F3.5 Di LD MACRO、
FUJICA FUJINON 50mm F2.2、SMC PENTAX-Takumar 135mmF3.5
と、MINOLTA アングルファインダーVn、RAYQUAL M42-MAアダプターを、
think TANK Photo エアポート・コミューターに入れて、一脚はManfrotto MM294A4を持ち出す。
今回、久しぶりにKONICA MINOLTA α-7 DIGITALを持ち出すことにしました。
そんなに大量にフイルムでは撮れないのでサブ機的に使うのは当然ですが、M42レンズで遊ぼうと思ってね。
因みに、カメラバッグ込みの機材セットの重量を計ったら、10.5㎏ありました。
これにペットボトルのお茶を1本入れるので合計11㎏。こりゃウェイトトレーニングだわ(^^;
桑名駅で三重交通バスに乗り換えようと向かうと、相方が観光案内所でマンホールカードを配布しているのを発見。
折角なので、1枚貰って三交バスに乗り12時少し前に到着。
車を維持していた頃から地ビールが呑めなくなるのが嫌で、公共交通機関を利用していたのよ。
通勤に使わなくなり、大規模ショッピングセンターに行く趣味も無く、プライベートでもお酒が飲めなくなると車を使わない。
11㎏の機材を運ぶのは大変だけど、実際持ち歩いているのは自宅から駅までとか、乗換の僅かな距離なのよね。
車で行ったって撮影中は常に持ち歩いている訳だし、電車やバスに乗れば網棚や膝の上に置く。
それに今の車のデザインは生理的に受け付けない。そりゃ、車なんて要らないと思うよね。
昼に着くのは不本意だが、紫陽花・花しょうぶ園は奥まっているから1時間程度の撮影で昼食に戻るのも面倒だし、
夕方まで撮影して、地ビール園で一杯やって、蛍を見てくるなら、余り早く行っても時間を持て余しそうだからね。
到着後すぐに中国料理 桃仙に向かい、数量限定の「夏野菜とふかひれ入りフルーツトマトの炒飯」を食す。
食後、一息ついてあじさい・しょうぶ園に向かう。
今年は昨年と比べると、紫陽花も立派な感じなんだけど、所々育成中で立ち入りが制限されていました。
半面、花菖蒲もつぼみのモノもそれなりに在ったけど、中々見ごたえが在り、仕事を休んで行った甲斐が在りました。
因みに昨年も6月14日に訪れて居るので日程的には大差ないのだが、今年は雨がそれなりに降っているからねぇ~
フイルム2本程撮ったら15時前。展望台下でアイスワッフル レモンフロマージュを食べつつ一服。
撮影再開し、合計フイルム3本撮ったところでカメラをα-7 DIGITALに変えて、M42レンズで遊んだりと18時前まで撮影。
流石に、10㎏級の機材を持って、立ったりしゃがんだりを繰り返したら、膝が痛くなってきたので長島地ビール園へ。
何時も通り、ヴァイツェン→ピルスナー→デュンケルの順の中ジョッキ。
20時前まで飲んで、足湯で疲れをいやして、蛍を眺めていたら、お土産屋さんに行く時間が無くなった……
けど、今年は蛍の数も多く一目で10匹程度は見える感じで綺麗でした。
写真撮って、美味いビール飲んで、足湯に入って、蛍を見てと、大満足の一日で、仕事のストレスが吹っ飛びました。
思いの外、混雑していた最終バスに乗って早く帰ろうと思いつつも、
途中、6286レの石油が撮れそうだったので5383レの単機と交換する蟹江駅で途中下車するも、5383レは運休のようでした。
愛知県豊田市のマンホール
愛知県豊田市のマンホール
愛知県豊田市のマンホール
愛知県豊田市の下水道用マンホールの蓋(T-14:歩道又は大型車の通行の少ない道路用)で、
香嵐渓観光センター付近で撮影しました。
こちらは如何デザインのハンドホール蓋(T-14:歩道又は大型車の通行の少ない道路用)で、
サイズの関係からか「あすけ」の文字がキー溝に追いやられ文字配置が異なっています。
このマンホールの蓋のデザインは公募され、最優秀賞に選ばれたのは同地区内の小学6年生の田中詩乃さん(12)の作品。
有名な香嵐渓の紅葉、巴川に掛かる「待月橋」、地元で親しまれている「たんころりん」、名物の五平餅がデザインされた、
足助の名所・名物を一同に集めたマンホールです。
公募作品だけあって、行政が作る「市町村の章」や「市町村の花」、「市町村の木」、「市町村のキャラクター」等が無く、
やわらかい感じのデザインで、親しみを感じますね。
Nikon D700で関西線の貨物列車を撮る
なので今年はまだ撮っていない、関西線の貨物列車と紫陽花コラボを撮りに、関西線沿線でチャリ鉄をしてきました。
今日の機材は、Nikon D700に、
Nikon AF 20㎜F2.8DとTAMRON SP 24-70mm F2.8 Di VC USDとTAMRON SP 70-200mm F2.8 Di VC USDを、
Lowepro フリップサイド 300AW2に入れる。
公休日なので、2085レのコンテナから撮影出来るので、日光川橋梁で撮影。
いや、頑張れば2083レのコンテナからでも撮れるんだけど、流石に5時過ぎから撮りに出掛けるのもねぇ(^^;
その後白鳥信号所付近に向かうと、まだ10時前で、誰も居なかったし、スカッとした空が綺麗だったので引きで撮影。
30分程で紫陽花前に陣取り、回1910Dのキハ11の回送から2080レのコンテナまでを紫陽花コラボで撮影。
平日なのに同業者数人とちょっと驚きだったんだけど、
その中のフレンドリーな一人の方とずっと喋っていて、長い待ち時間も苦にならなかったですし、
他の方もフレンドリー感じで、まったりと良い雰囲気の中で撮影出来て楽しい時間を過ごす事が出来ました。
撮影者が増えると何かとギスギスする事も有るけど、人を押しのけたり罵ったって良い写真が撮れる訳じゃないし、
同じ被写体狙っている仲間なんだから、楽しくやりたいよね。
次の8380レの石油まで時間が空くので、追い風を味方に車並みの速度で帰宅し、昼食を取る。
再出発し、紫陽花コラボばかりじゃ飽きるけど、紫陽花コラボは今だけなので再び白鳥信号所を目指すも、
向かい風に阻まれ速度が出せず、食後すぐと言う事もあって無理は禁物と、8380レの石油は日光川橋梁で撮影。
8072レの石油まで時間が在るので、白鳥信号所に行っても間に合うと思いつつも、
メインはDD51重連の8075レの石油返空と思い、8072レの石油を日光川東側の公園付近で撮影。
8075レの石油返空は日光川西側のJR用地の除草が終わっていたので、見上げて青空を背景に撮影。
その後、一旦帰宅し、萎れていた鉢植えに散水し、
2084レのコンテナは夕日狙いには日没が遅すぎるし、狙いが思い浮かばなたっかので撮影は見送りました。
さつま無双 「さつま無双 いるかラベル」
久しぶりに買物に行ったら、透き通ったブルーのボトルに可愛らしいイルカがデザインされた焼酎が目に留まった。
気になって手に取ってみると、裏ラベルに、
「青い海と青い空…。
イルカの群れ…。
紅さつまの上品な甘みと香り、
口の中に広がる爽快感。
ロックで飲むと、とってもおいしい。」
と記載されていて、「地理的表示 薩摩」と在ったので買ってみた。
アルコール度数が20度と、焼酎にしては少し低めで、ロックで飲むことを前提にしている感じ。
ロックで飲むと、甘い焼きいもを頬張ったかの如く、サツマイモの上品な甘さと香りがふんわりと広がりますが、
キレはよく後味はスッキリしていて、夏向けのそう快感を感じる焼酎です。
半面、お湯割りにすると甘みも香りも弱くなり、アルコール度数が低い事もあって少々物足りない感じがします。
原材料:さつまいも、米こうじ
アルコール分:20度
内容量720ml
香嵐渓のカタクリ 4
傾斜面にびっしりと生えるカタクリは圧巻の光景。
カメラ:Ricoh GR II + GR Lenz 18.3mm F2.8 (35mm判換算:28mm相当)
露出:1/200秒、F5.6、ISO100相当
時折咲いている白いカタクリ。前回も同じところに咲いていたと思う。
カメラ:Ricoh GR II + GR Lenz 18.3mm F2.8 (35mm判換算:28mm相当)
露出:1/160秒、F5.6、ISO100相当
斜面に差し込む陽にカタクリが煌めく。
カメラ:Ricoh GR II + GR Lenz 18.3mm F2.8 (35mm判換算:28mm相当)
露出:1/200秒、F5.6、+0.3段補正、ISO100相当
香嵐渓のカタクリ 3
木々の間から見える青空に映えるカタクリ。
カメラ:Ricoh GR II + GR Lenz 18.3mm F2.8 (35mm判換算:28mm相当)
露出:1/125秒、F5.6、ISO100相当
同じ色の花を咲かせるのに、葉の柄が違う不思議。
カメラ:Ricoh GR II + GR Lenz 18.3mm F2.8 (35mm判換算:28mm相当)
露出:1/90秒、F5.6、+0.3段補正、ISO100相当
群生するカタクリに降り注ぐスポットライト。
カメラ:Ricoh GR II + GR Lenz 18.3mm F2.8 (35mm判換算:28mm相当)
露出:1/160秒、F5.6、-0.3段補正、ISO100相当
香嵐渓のカタクリ 2
張り出した大樹の根とカタクリ。
カメラ:Ricoh GR II + GR Lenz 18.3mm F2.8 (35mm判換算:28mm相当)
露出:1/125秒、F5.6、-0.3段補正、ISO100相当
並んで咲くツインズカタクリ。
カメラ:Ricoh GR II + GR Lenz 18.3mm F2.8 (35mm判換算:28mm相当)
露出:1/90秒、F5.6、+0.3段補正、ISO100相当
ここまで群生しているカタクリはそうそう見えない。
カメラ:Ricoh GR II + GR Lenz 18.3mm F2.8 (35mm判換算:28mm相当)
露出:1/125秒、F5.6、ISO100相当
香嵐渓のカタクリ 1
カタクリの根元にひっそりと花が咲く。
カメラ:Ricoh GR II + GR Lenz 18.3mm F2.8 (35mm判換算:28mm相当)
露出:1/100秒、F5.6、+0.3段補正、ISO100相当
一輪だけ色の濃いカタクリ。
カメラ:Ricoh GR II + GR Lenz 18.3mm F2.8 (35mm判換算:28mm相当)
露出:1/250秒、F5.6、ISO100相当
孤高に咲くカタクリ。
カメラ:Ricoh GR II + GR Lenz 18.3mm F2.8 (35mm判換算:28mm相当)
露出:1/160秒、F5.6、+0.3段補正、ISO100相当
「大樹の下に美草なし」なんてことわざが在るけれど、美しいカタクリは大樹の下で花開く。
カメラ:Ricoh GR II + GR Lenz 18.3mm F2.8 (35mm判換算:28mm相当)
露出:1/125秒、F5.6、ISO100相当
香嵐渓のカタクリ 5
雑草の中でひっそりと咲く二輪のカタクリ。
カメラ:MINOLTA α-9
レンズ:TAMRON SP AF 180mm F3.5 Di LD MACRO
露出:1/125秒、F4.0、+0.7段補正、一脚使用
フイルム:FUJICHROME Velvia 100 (480-404)
ひっそりと咲く二輪草。
カメラ:MINOLTA α-9
レンズ:TAMRON SP AF 180mm F3.5 Di LD MACRO
露出:1/160秒、F4.0、一脚使用
フイルム:FUJICHROME Velvia 100 (480-404)
カタクリが見下ろす白い花。
カメラ:MINOLTA α-9
レンズ:TAMRON SP AF 180mm F3.5 Di LD MACRO
露出:1/125秒、F5.6、一脚使用
フイルム:FUJICHROME Velvia 100 (480-404)
ぽつんと咲くカタクリに日が降り注ぐ。
カメラ:MINOLTA α-9
レンズ:TAMRON SP AF 180mm F3.5 Di LD MACRO
露出:1/200秒、F4.0、+0.3段補正、一脚使用
フイルム:FUJICHROME Velvia 100 (480-404)
香嵐渓のカタクリ 4
所々で咲いている白いカタクリは良い被写体。
カメラ:MINOLTA α-9
レンズ:MINOLTA AF 100mm F2.8 MACRO(D)
露出:1/250秒、F4.0、+0.7段補正、一脚使用
フイルム:FUJICHROME Velvia 100 (480-404)
一輪では儚い感じのカタクリも、こうも群生すると圧巻。
カメラ:MINOLTA α-9
レンズ:MINOLTA AF 100mm F2.8 MACRO(D)
露出:1/320秒、F4.0、+0.7段補正、一脚使用
フイルム:FUJICHROME Velvia 100 (480-404)
クロスして咲くカタクリ。
カメラ:MINOLTA α-9
レンズ:TAMRON SP AF 180mm F3.5 Di LD MACRO
露出:1/320秒、F4.0、+0.7段補正、一脚使用
フイルム:FUJICHROME Velvia 100 (480-404)
並んで咲くカタクリ。
カメラ:MINOLTA α-9
レンズ:TAMRON SP AF 180mm F3.5 Di LD MACRO
露出:1/200秒、F4.0、+0.7段補正、一脚使用
フイルム:FUJICHROME Velvia 100 (480-404)
香嵐渓のカタクリ 3
カタクリ群生地に木漏れ日が降り注ぐ。
カメラ:MINOLTA α-9
レンズ:MINOLTA AF 100mm F2.8 MACRO(D)
露出:1/400秒、F3.5、+1.0段補正、一脚使用
フイルム:FUJICHROME PROVIA 100F (064-407)
淡い色のカタクリを少しオーバー目に撮影して、儚い感じ。
カメラ:MINOLTA α-9
レンズ:MINOLTA AF 100mm F2.8 MACRO(D)
露出:1/125秒、F4.0、+1.0段補正、一脚使用
フイルム:FUJICHROME PROVIA 100F (064-407)
ひっそりと一厘咲く白いカタクリ。
カメラ:MINOLTA α-9
レンズ:MINOLTA AF 100mm F2.8 MACRO(D)
露出:1/125秒、F4.0、+0.7段補正、一脚使用
フイルム:FUJICHROME PROVIA 100F (064-407)
白と濃淡の紫が集まって咲く。
カメラ:MINOLTA α-9
レンズ:MINOLTA AF 100mm F2.8 MACRO(D)
露出:1/100秒、F4.0、+0.7段補正、一脚使用
フイルム:FUJICHROME Velvia 100 (480-404)