岩村醸造 「ゑなのほまれ 特別本醸造」

岩村醸造の「味めぐり頒布会 第1回」が届きました。
味めぐり頒布会は2009年以降、8回目の注文です。

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「ゑなのほまれ」は岩村醸造で創業以来続いている伝統銘柄です。
スペックはやや甘口を示していますが、くどい甘さではなく酸味を感じる爽やかな甘さが広がり、
芳醇な味わいながら、どのような料理にでもよく合い、普段飲みにも最適な日本酒です。

日本酒度:-3
酸度:1.5
アルコール度数:15.5%
原料米:ひだほまれ
精米歩合(麹):50%精米
精米歩合(掛):60%精米
飲み頃温度:冷や~ぬる燗

岩村醸造 「女城主 辛口純米酒」

岩村醸造の「味めぐり頒布会 第1回」が届きました。
味めぐり頒布会は2009年以降、8回目の注文です。

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岩村醸造の中でも一番の辛口のお酒ですが、辛さの中にもお米由来の優しい甘さを感じます。
シャープな飲み口ですが、優しい飲み口と豊かな香りが印象的なお酒です。

日本酒度:+10
酸度:1.6
アルコール度数:15.6%
原料米:ひだほまれ
精米歩合(麹):50%精米
精米歩合(掛):60%精米
飲み頃温度:冷や~ぬる燗

北鹿 「秋田清酒 厳寒仕込み」

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近所のスーパーで見つけ、北鹿のサイトを見に行っても見つけられない謎の日本酒「秋田清酒 厳寒仕込み」。

糖類や酸味料を使用した「増醸酒」だが、4合瓶で500円台とビックリするほど安い。
因みに「増醸酒」とは、仕込みに使われる白米の1/2の重量まで醸造アルコール等の添加物の使用が許され、
味を補うために糖類や酸味料等の調味料を加えている日本酒を指します。

味わいは、冷では香りも高くなくコク深い訳でもないが、安酒にありがちなアルコール臭は感じず、さらりとして後味に僅かに酸味。
燗をつけると、少しまろやかでとろりとした口当たりになるが、特に強いインパクトのある日本酒ではない。
4合瓶で500円台で買えてこの味わいなら悪くはないが、今度はもう少し上のお酒を選んでみようとも思う。

アルコール度数:15度
原料:米(国産)、米麹(国産米)、醸造アルコール、糖類、酸味料

あさ開 「あさ開 上撰辛口」

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盛岡のあさ開の中でも安い部類のお酒で、4合瓶で600円台で買えます。

「上撰」とは、1943年から1992年まで続いた日本酒の級別制度の分類で、
酒類審議会が審査を行い品質の高いものから順に「特級」「一級」「二級」と区分されていたものが、
現在の「特選」「上撰」「佳撰」につながりました。

級別制度は酒の品質に対応していない等の疑問や、
大吟醸などの品質の高い酒を二級酒として流通させるメーカーが増えた等の理由で存在意義をなくし、
1992年に日本酒の酒税は二級より高く一級より若干安い税率に統一されました。

因みに、「特選」「上撰」「佳撰」には、
「大吟醸」や「純米酒」等の8種類に分類される特定名称酒のような厳密な分類条件はありません。

蘊蓄はこのくらいにしておいて味わいは、
香り高い訳でもないし、コク深い訳でもない普通酒なのだが、味と香りのバランスが良く、キレが良くすっきりとした味わい。
冷酒や冷ではインパクトが弱いが、ぬる燗にしても安酒に多いツンとしたアルコール臭もなく、普段の晩酌に最適な日本酒。

アルコール度数:15度以上、16度未満
原料:米(国産)、米麹(国産米)、醸造アルコール
日本酒度:+6.0

平瀬酒造店 「しぼりたて純米生原酒」

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酒造期のみ味わえる、新酒しぼりたての原酒です。

新酒らしく華やかな香りが広がり、お米本来の甘味と旨味が感じられ、辛さは控えめ。
アルコール度数が18%と高めですが、バランスが取れた味わいとスッキリした後味の美味しい日本酒です。

アルコール度数:18%
原料米:ひだほまれ(岐阜県産)100%
精米歩合:60%精米
日本酒度:+3
酸度:1.9
保存方法:要冷蔵

二木酒造 「大吟醸 氷室 生酒」

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ひと冬の間仕込んだ酒を「生」のまま出荷した「生酒」。

大吟醸と言うには香りはあまり高くなく、口に含むとまろやかだが少々の刺激を感じるのは、生酒ならではの味わい。
軽い酸味を感じる爽やかな口当たりと、軽めの辛口の飲み口で、後味スッキリ。
強いインパクトを感じるお酒ではないが飽きの来ない美味しさで、4合瓶で2,000円未満とコストパフォーマンスも高い日本酒でした。

アルコール度数:17度以上、18度未満
原料:米(国産)、米麹(国産米)、醸造アルコール
精米歩合:50%精米
日本酒度:+4
保存方法:要冷蔵

蒲酒造場 「飛騨乃やんちゃ搾りたて原酒」

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この冬に仕込んだばかりのしぼりたて原酒を、出来立てそのままを瓶詰めした冬季限定の原酒。
できるだけ光に当たらないように遮光紙で包装しているのが印象的です。

ふくよかで豊な香りと、少し酸味のあるフルーティさのフレッシュな味わいで、後味はすっきり。
名前は「やんちゃ」ですが、上品でバランスの取れた味わいの美味しい日本酒です。

酒質:本醸造 生酒
日本酒度:±0
酸度:1.8
アルコール度数:18度
原料米:ひだほまれ(国産)
精米歩合:60%精米
飲み頃温度:冷や(5度)
保存方法:15度以下の冷蔵

今廣酒販店 「清酒 薄化粧 上撰」

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うだつのあがる町 美濃市にある今廣酒販店の「清酒 薄化粧 上撰」です。

今廣酒販店は太平洋戦争までは作り酒屋として「金時」、「老松」、「薄化粧」等の銘酒を醸造していましたが、大戦時の出兵により酒の醸造を断念。
現在、清酒「薄化粧」は岐阜県大垣市の渡辺酒造にて醸造され今廣酒販店のみで限定販売されている日本酒です。

冷で頂いたら、あまり香りも高くなく、口に含むと醸造アルコール臭を強く感じ後味もあっさりと、余り良い印象は受けなかったのですが、
燗を付けてみたら、醸造アルコール臭は形を潜め、後味にお米由来の甘さがふくよかに広がる美味しい日本酒でした。

冷酒から熱燗まで、さまざまな温度で楽しめる日本酒はやっぱり楽しいですね。

アルコール度数:15度
原料:米(国産米)、米麹(国産米)、醸造アルコール

特別純米酒 鍾乳洞熟成酒

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11月17日、小坂酒造場さんで購入した、「特別純米酒 鍾乳洞熟成酒」です。

厳選したお米を60%まで精米し、名水長良川の伏流水で仕込んだ端麗辛口の特別純米酒を、
年間の温度が一定で涼しく、光や振動の無い、お酒の貯蔵に最適な郡上八幡大滝鍾乳洞内で熟成させた全国でも希なお酒で、
今廣酒販店とと大滝鍾乳洞のみ販売の希少品です。

古酒にありがちな日本酒臭さを感じず、端麗辛口のお酒ですが、コクが増してお米由来の甘さを感じられるまろやかな味わいが印象的。
揚げ物などの味が濃かったり脂っこい料理でも負けない、しっかりとした味わいを感じられる美味しい日本酒でした。

アルコール度数:15度以上、16度未満
原料:米(国産)、米麹(国産米)
精米歩合:60%精米

青木酒造 「米宗 純米 初しぼり」

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2016年12月11日、近鉄主催の酒蔵みてある記の際に購入した青木酒造 「米宗 純米 初しぼり」です。

愛知県産若水の新米を使用した新酒です。
香りは穏やかな辛口でキレがよく、後味スッキリのお酒ですが、
口当たりはふんわりと優しい感じで、しっかりとした旨味と僅かな酸を感じます。

アルコール度数:16度
原料米:愛知県産 若水
原料:米(国産米)、米麹(国産米)
精米歩合:65%精米
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2013年5月にα Sweet DIGITAL、
2014年8月にα-7 DIGITAL
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