コレ、良いなぁ~

ベルボン製雲台で使える汎用L型ブラケット

---以下、上記リンク先より引用---
ベルボン株式会社は、汎用L型ブラケット「BR-Q」を3月24日に発売する。希望小売価格は税別7,900円。

三脚の真上に機材の重心を維持し、構図の変化を抑えながらカメラの縦横位置を切り替えられるL型ブラケット。カメラボディは問わない汎用型で、ユーザーの多いシュープレート「QRA-35L」および「QRA-67L」の代わりに雲台へ取り付けられる。

外形寸法は108×46×89.5mm。プレートの厚みは6mm。重量は125g。

---以上、上記リンク先より引用---

Velbon El Carmagne 645をメイン三脚にして、SLIK SPRIT PRO-GMやManfrotto Beefreeに、
SLIK PRO-MINI IIIやSIRUI 3T-35K テーブル三脚のコンパクト三脚も所有していて、一番困るのが縦位置撮影。

三脚座の付いたレンズなら問題ないが、ボディに三脚を付けて縦位置にすると如何してもバランスが悪くなる。
大柄なVelbon El Carmagne 645なら良くても、Manfrotto Beefreeではその傾向がより顕著になる。
同様に一脚使用時もボディに一脚を付け縦位置にするとグリップが上になるのが嫌だし、折角の縦位置グリップが使えなくなる。

それなら多様なL型プレートが発売されているアルカスイス互換化して行こうと思い、一脚用にKenko FP-95雲台や、
SUNWAYFOTO DPL-03 ユニバーサル L-type QR プレートやSIRUI TYクイックシューTY-LP75を購入したり、
今ある三脚を有用に使う為にVelbon アングルチェンジャー Qを購入したりしてきたけど、
今になって、Veibon QRA-35Lプレート対応のL型ブラケットが出るとは……

三脚全てをアルカスイス互換にするにはコスト的に二の足を踏んでいたんだけど、良いモノを発売してくれたものです。
正直、もう少し早く発売してくれたら、アルカスイス互換化する必要がなかったんですけどね……

5月か8月に上京した際に、1個買ってこようかな。
それとも、それ以前に必要となって、ネット通販で買うことになるのかな?

デジタル一眼レフが選べない…

最近出番が多いKONICA MINOLTA α-7 DIGITALのバッテリーがへたり気味で、
一番良いバッテリーでも150枚ほどしか撮れなくなっていて、使い難いので何とかしたいのだが……デジタル一眼レフが選べないのよ。

今後もフイルムが使える環境なら銀塩カメラとの併用を考えるNikonを選ぶ。
レンズ資産的にはソニーAマウントなのだが、トランスルーセントミラー+EVFが嫌なので、選択肢が中古のα900しかなくなるが、
ソニーは嫌いなので、「MINOLTAレンズをフルサイズで使いたい」という理由以外、積極的に選ぶ理由はない。

そうなるとNikonなのだが、APSサイズの方が鉄道撮影では使いやすいが、それだと専用の超広角ズームが必要になる。
その超広角ズームは安く見積もっても5万円程度。つまりAPS機はフルサイズ機より5万円安くても同等と言う事でしょう。

フルサイズなら慣れた画角で使えるし、APSクロップも出来て便利だからフルサイズにしようとは思うが、
D5は高すぎるし、D810程の画素数はいらないし、D610ではちょっと物足りなく感じるし、D750がベストなのだが中途半端な感じ……
それならAPSサイズでも…と思うが、D500は不要な機能が多すぎるし、D750より高い。それ以外の4桁機では物足りない。
中古でも、D300sはまだ補修期限内のようだが、D3/D3sやD700、D300の補修期限は過ぎていて、今から買うのはリスクが高い。

もし今後、フイルムが無くなるというのであれば、
数少ない違和感を覚えにくいEVF機のOlympusやFUJIFILMのミラーレス機も選択肢に上がってくる。
そうすれば、動体は一眼レフスタイルのOM-DやX-Tシリーズ、旅にはPEN-DやX-Proシリーズと使い分ける楽しみもあるが、
フィルムはまだ使える現状で、フイルムを見限ってミラーレス化するのは嫌だ。

ミラーレス化してしまったら、今までクルマ1台分くらいの予算をかけてきたカメラ機材がすべて不燃ゴミとなってしまうからね。
まぁ、だからこそクルマが買い替えられないんだけど、欲しいカメラ機材は在るが欲しい車がないのだから仕方がない。

レンズもレンズで、最新のレンズは電磁絞りを採用しているものが多く、銀塩カメラでは使えないので欲しいとは思わない。
今のうちに銀塩カメラでも使えるレンズを買っておくという手もあるが、大口径ズームレンズは歩鉄やチャリ鉄では持ち歩くのが厳しいし、
この先どの方向に転ぶかわからないので、今あえて買わなくても良いかと思うが、夕暮れにあと2段開けられるのは魅力でもある。

そして今ある機材だけでも十分な撮影が出来る事に確信が持てているのだが、問題はPROVIA 400Xの在庫があと30本程。
鉄道を撮るのにISO100では大口径レンズを使わなければ厳しいが、歩鉄・チャリ鉄で大口径レンズを持ち歩くのは厳しいが、
小口径ズームで開放を使わないようにすると、曇ったり逆光の時にはすぐに1/125秒を下回り、被写体ブレの可能性が高くなる。

最悪、PROVIA 100Fを2段増感すれば良いのだが、すぐにフイルムが無くなるとは思えないが、10年先、20年先の事は分からない。
それなら、無駄な浪費をせずお金を貯めて置けば、ローンで無駄な金利を払う必要もなく、すぐに必要な機材を揃える事が出来る。
そのせいで、クルマに多額の維持費を掛ける事に抵抗感が在る。

それ以上に、今はモノを買う事より撮影や旅行など出掛ける事の方を優先したい気持ちが強い。
関西線のDD51も、夕日や花、天体も含めると撮影出来る日は限られるので、常時撮影に出れるように心構えはしているし、
旅先で美しい景色を撮影し、美味しいものを食べ、美味しいお酒を飲んで、温泉にでも入る事の方が有意義だと感じるようになってきた。

PENTAX LX の整備

2月26日に近鉄主催の酒蔵みてある記に参加した際に、調子の悪かったPENTAX LXの整備をしました。

DSCF7234.jpg
当初は時折ミラーアップしたまま戻らない状態だったので、何度か空シャッターを切ってやればいいと思ったのですが、
ミラー受けのモルトが加水分解しミラーに付着していたので、先にモルトを交換しようと思い先送り。

ようやく暇な休日が出来たので、早速モルトを交換。
作業自体は簡単なのですが、場所が悪くミラーやコンデンサーレンズを汚さないように古いモルトを剥がすのが面倒だけど、
結局、コンデンサーレンズにモルト屑が付着し、拭き取りにくくて分解する羽目になったんですがね……

あと、モルトの形状が複雑だったので、スクリーン抑えの部分は省略し分割してみたけど、大きな問題はなさそう。

モルト張替え後、レンズを付けて、テスト用のフイルムを入れて何度かシャッターを切ってみても、ミラーアップの症状は再発せず。
ネットで検索してみたら、油切れとか電磁石不良とか、色々書かれていて手に負えなさそうでしたが、とりあえずは復活かな。

今度、テスト撮影に出掛けるか、サブ機として持ち出すかして、様子を見てみよう。

*カメラの分解は自己責任でお願いします。
*この記事を読んで分解し、使用不能となっても当方は一切の責任を負う気は在りません。

think TANK Photo エアポート・コミューターを購入しました

DSCF7230.jpg
think TANK Photo エアポート・コミューターをビックカメラ.comで購入しました。

昔はバックパックタイプのカメラバッグは仰々しくて好きではなかったのですが、
便利そうと思い2015年4月の丸栄 中古カメラ・用品大バーゲンでLowepro プロランナー300AWを購入。
昨年3月に香嵐渓にカタクリの撮影やなばなの里でのネイチャー撮影に行った際に非常に便利と実感したし、
最近、年を取ったか、重量級機材をショルダーバッグで運ぶと、肩や腰に来るようになったし、
クルマを使わない方向で考えていくと、バックパックがローラータイプが便利だからね。

Lowepro プロランナー300AWを必要な時に使っていたのですが、ストラップの付け根が解れてきた。
内寸で奥行きが115㎜しかないLowepro プロランナー300AWに、高さ153㎜あるMINOLTA α+9+VC-9Mを入れていたので仕方がない。

そこで新調しようとバックパックタイプのカメラバックを探していて、Lowepro バーテックス 100AWか200AWが気に成ったのだが、
既にディスコンされていて、Amazoneでも出品者が定価並みで出しているだけなので候補から外した。

その後も、ビックカメラでカタログを貰ってきたりネットで調べたりと、けっこな時間を費やして、
ローラータイプも考えたが香嵐渓のカタクリ山のような場所では使い難いし、バックパックタイプに絞って幾つか候補を上げた。

先ずはLowepro プロランナー BP 450 AW。
個人的にLowepro は好きなメーカーなので選ぼうと思ったのだが、
ポケットが少ないし、バック自体の重量が3㎏弱とかなり重たいので見送った。
他を探しても気に入ったデザインや収納性のモノが見当たらず、今回はLowepro製は選択肢から外すことにした。

それなら三脚を愛用しているManfrottoを探してみたら、Manfrotto MP バックパック50が気に成った。
デザイン的にはカッコいいし、サイドポケットもあって使いやすそうに見えたのだが、
天面まで開くタイプなので、ボディにレンズを装着せず収納するとフラップを開ける時にボディが転げ落ちそう。
私はボディにレンズは付けずに収納する事が多いので、これは致命的と見送った。

それなら、少し前から気に成っていたthink TANK Photoを探し、 エアポート・コミューターとストリートウォーカー プロで悩んだんだけど、
今回は単焦点レンズを中心にしたネイチャー撮影用という目的には、
think TANK Photo エアポート・コミューターの方が適していると思い、こちらを購入しました。

パソコンやタブレットを収納するスペースは不要なのだが、
A4ファイルに入れた撮影予定や撮影計画、サーキットに行けばパンフレットは買うので、まぁ在っても良いかと思ってね。

他にも歩鉄やチャリ鉄、1泊程度の撮影旅行用に、Manfrotto MA アクティブバックパック2 CA辺りや、
もう少し軽量級機材用にストリートウォーカー プロも欲しいけど、今回は見送りました。

Tokina AT-X 116 PRO DX II

DSCF7161.jpg
昨年末に上京した際に購入した、Tokina AT-X 116 PRO DX II。
トキナーレンズは3本目の購入ですが、APSサイズ専用レンズは初めての購入となります。

因みに、トキナーレンズは、1993年3月にAT-X 400 AF、2001年1月にAT-X 280 AF PROを購入して、
今回、2016年12月にAT-X 116 PRO DX IIの購入に成っています。

DSCF7164.jpg
KONICA MINOLTA α-7 DIGITALに付けてみた。前玉が大きく中々迫力のあるレンズですね。

因みに、何故Tokina AT-X 116 PRO DX IIを購入したかと言うと、
Nikonのデジタル一眼レフの購入を検討 していたが、心から欲しいと思える機種が無く、それならα-7 DIGITALを使い込もうと思い、
それでも、所有するレンズの広角側が、ズームだと24mmでAPSサイズだと36mm相当とちょっと画角が狭い。
短焦点なら20mmも所有しているがそれでも30mm相当で、もう少し広い画角が欲しい時も在る。
16mmフィッシュアイなら24mm相当になるが、ただ収差の大きい広角レンズになってしまい、使いにくいし面白味も無い。

それなら、APSサイズ用の超広角ズームを買えばいいと思い、
色々探していて、最初に見つけたのがTAMRON SP AF 11-18mm F4.5-5.6。
割と相場が安くて良かったのだが、望遠側が27mm相当で開放F値が5.6と暗いので興ざめ。

次いで気に成ったのが、TAMRON SP 10-24mm F3.5-4.5 DiII。
ちょっと値は張るのだが、望遠側が36mm相当で開放F値が4.5とまずまずなので候補としていたのだが、
調べてみると、周辺の解像度が低かったりと、思いのほか期待ハズレな感じ。

タムロンが無いなら純正のミノルタを探そうと思ったんだけど、
ラインナップが、フイルムでも使えるAF 17-35mmF2.8-4、AF 17-35mmF3.5Gと、
APSサイズ専用の、AF DT 11-18mm F4.5-5.6、AF DT 18-70mm F3.5-5.6、AF DT 18-200mm F3.5-6.3の計5本。
だけど、そのうち4本は広角側が17mm(35mm換算 25.5mm相当)か18mm(35mm換算 27mm相当)とちょっと物足りない。
唯一残ったのがAF DT 11-18mm F4.5-5.6だが、恐らくタムロンのOEMで望遠側が27mm相当で開放F値が5.6と暗い。

ソニー製という選択肢は私には無いし、シグマはSIGMA AF 120-300mm F2.8 EX DG OS HSMの事を問い合わせた際に、
然もめんどくさそうに、ぶっきらぼうな対応をされ、それを信じて購入したらNikon F5では動作せず、使いたい時に使えなかったので、
もう二度とシグマ製品は買わないと誓ったから今回も除外。

そこで見つけたのが、Tokina AT-X 116 PRO DX II。
所有するカタログが古くαマウント用が掲載されていなかったので注目していなかったのだが、
調べてみると中々良いレンズの様で、しかも開放F値がF2.8と明るく、35mm換算が16.5mm~24mmなので、
所有するMINOLTA AF 24-105mm F3.5-4.5 (D)とAF APO TELE 100-300mm F4.5-5.6 (D)と合わせても使いやすい。

フジヤカメラでは売れてしまっていたのだが、偶々松坂屋カメラで見つけたので購入した次第です。

Kenko aosta Zephyr グラファイトブラック

昨年末の歳末 丸栄 中古カメラ・用品大バーゲンで300円で購入した、ケンコー アオスタ ゼファーのグラファイトブラックです。

DSCF7166.jpg

スペックは:
外寸:幅:68mm×高さ:112mm×奥行き:42mm(実測値)、重量:56g (付属ストラップ含まず)
内寸:幅:57mm×高さ:95mm×奥行き:24mm

フラップはマグネット式なので開閉は簡単で、ベルトループが付いて居るので、ベルトに装着できます。
見た目はバリステックナイロンの目を斜め配置しているので、ちょっとカーボンっぽく見え、赤ステッチと合わせてスポーティな印象。

DSCF7167.jpg
このケースは、全く出番の無いCASIO EXILIM EX-ZS35を入れて、通勤鞄にでも放り込んでいこうかと思ってね。

通勤途中でも、夕日が綺麗だったり、凍った田圃や水鏡など、ちょっと撮りたい時が在るんだけど、
携帯電話やスマートフォンで撮るのが嫌でねぇ~

DSCF7168.jpg
CASIO EXILIM EX-ZS35のサイズは幅94.9×高さ55.9×厚さ20.4mmなので、厚さ方向に3.6mmの余裕が在りますが。ほぼジャストです。

因みに銀塩カメラはMINOLTA TC-1でも入りません。

「Kodac EKTACHROME」復活!?

サイトのレイアウト変更後、重たくなったので見る機会が減っていたデジカメWatch
今日は、修理に出すパソコンの集荷待ちで撮影にも出れず、72レの石油だけを夕日背景で狙おうかと思っていたら運休のようで、
暇つぶしに久しぶりに見に行ってみたら、衝撃的な記事を見つけた。

コダックのリバーサルフィルム「エクタクローム」が復活

コダック アラリスは1月5日、米国ラスベガスで開催中のCES 2017において、
フィルム写真の人気再燃と販売増により、写真用リバーサルフィルム「EKTACHROME」を2017年の第4四半期に発売すると発表した。
日本国内での発売に関する情報はないそうだ。

新年早々、驚いた。
FUJIFILMもフイルムの銘柄が減る一方で、「今年もフイルムで撮る」と豪語している物の、正直、悪足掻き感は否めなかった。
「フイルムも何時かは無くなるから、後悔しないように撮っておこう」って思っていたんだけど、フイルムが復活するとは夢にも思わなかったよ。

まだ、日本での発売のアナウンスは無いのだが、フイルムの銘柄が増えるのは嬉しい限りだね。
イメージ写真は「EKTACHROME E100」だけど、「EKTACHROME E100VS」や「EKTACHROME E200」とかも出てくれると、更に嬉しいね。

フイルムの銘柄が増えてくれるのなら、渋々デジタル一眼レフを買う必要はなくなるから、ちょっと様子見かな。

CONTAX G2Dの調子が悪い…

先月、郡上八幡・美濃市の撮影に持ち出したCONTAX G2Dの調子が悪い。

DSCF7138.jpg
露光中に巻上げたようなカットが3ヶ所。

DSCF7139.jpg
シャッター幕が開ききっていないカットが1ヶ所。

CONTAXのカメラは元々丈夫ではないとの評価だし、私も使用頻度が少なくなって居るので、動作が渋くなっているのだろう。
ただ、京セラが光学機器事業から撤退したのが2005年で、2015年4月30日をもって補修サービスも終了している。
修理専門業者もあるが、電子カメラだけ在って修理できるかは未知数。

ただ、完全に壊れた訳ではないので、定期的に動作させてやれば復調するかもしれない望みも無い訳ではない。

機材をコンパクトに纏められるので旅カメラとしても最適だと思っているし、CONTAX G用のレンズの描写力も捨てがたく、
今後の事を考えて、CONTAX G2ボディを予備で買っておくのも検討しておいたほうが良いのかもしれない。

今でこそ、マウントアダプタを使いマイクロフォーサーズ機やフジXシリーズ、ソニーαシリーズ等で使う事が出来るが、
マイクロフォーサーズでは焦点距離が2倍になって使いにくいし、フジXシリーズだと1.5倍と計算が面倒。
ソニーα7ならそのままの画角で使えるのだが、
私はソニーと言うメーカーが嫌いだし、画像素子よりマウント口径が小さいカメラなど使いたくも無い。

正直、光学機器事業を再開する気も無いのにCONTAXブランドを手放さない京セラと言うメーカーも好きでは無いがな。

進む道が無い以上CONTAX G2を買って置いても良いのだが、使わなければ同じ症状が出ないとも限らない。
とりあえず、定期的に空シャッターを切って、様子を見るとしよう。

如何しような…デジタル一眼レフ……

ここ2~3年、デジタル一眼レフの購入を検討はしている。

デジタル一眼レフを購入する理由が、PROVIA 400Xが生産終了し、フイルムでの動体撮影が難しくなったから。
PROVIA 400Xの在庫は45本在るが期限は2017年7月。冷蔵保存して在るので2017年一杯くらいは使えるだろうが先が無い。
PROVIA 100Fを2段増感し続けても良いのだが、その場合、彩度が高すぎると感じるし、ちょっと硬調な感じになってしまうのよね。

それに、フイルムをカメラに入れっぱなしと言う不安定な状態はイヤなので1本使いきってしまいたいのだが、
数少ない貨物列車で1本撮り切るのも中々難しいし、無駄打ちするのも勿体無いので、
狙いを決めて1~2本の貨物列車だけを撮影に行くスタイルの場合、デジタルカメラは非常に便利だとは思っている。

デジタルなら1カットだけの撮影でも可能だし、ISO感度も1枚ごとに変えられるし、超高感度も自由自在で融通が利く。
しかも、大半の鉄道車両がハイビームを点灯し近付いてくるので、露出はマニュアルにするのだが、
デジタル機なら試し撮りで露出の確認が出来るので安心感が高い。

故に最近 KONICA MINOLTA α-7 DIGITALの出番が多くなってきているのだが、
所有するレンズの広角側が、ズームだと24mmでAPSサイズだと36mm相当とちょっと画角が狭い。
短焦点なら20mmも所有しているがそれでも30mm相当で、もう少し広い画角が欲しい時も在る。
16mmフィッシュアイなら24mm相当になるが、ただ収差の大きい広角レンズになってしまい、使いにくいし面白味も無い。

そこで、TAMRON SP AF 17-50mm F2.8辺りを中古で探して、もう少しα-7 DIGITALを使い込んだほうが良いかとも思うけど、
APSで17mmだと25.5mm相当とまだ狭い。超望遠なら100mmの差でも余り感じないが、超広角だと1mmの違いが大きいからね。

それなら、αマウントントのAPS用超広角ズームでソコソコの性能を有するレンズの購入を検討しているのだが、中古でも3万円台。
AF REFLEX 500mmF8で750mm相当が簡単に撮れるのは魅力だが、正直、操作感に不満が無い訳ではないし、
Nikon AF-s 300mmF4 D+ TC-17 EIIで750mm相当をやって見たい気もする。

でも、中々デジタル一眼レフの購入には至っていない。
その理由は、「どうしてもこの機種が欲しい」と思える機種にめぐり合えていないから。

レンズ資産的にはαマウントが充実しているのだが、
ゴミが写り込む危険性が高く、平気で光量の30%をロスするトランスルーセントミラーのソニーαシリーズは嫌だし、
画像素子よりレンズマウント口径が小さく、電子ビューファインダーのソニーEマウントフルサイズも嫌なので、
妥協してα900を選んだとしても先に進む選択肢が無い。

ソニーに手を出さなければ先の無いKONICA MINOLTAのAPSデジタル一眼レフにしか使えないレンズに3万円前後も出すなら、
Nikon F6も使っている事も在って、デジタル機はNikonをメインにしようかと思い、
色々調べているのだが、気に成るのは新品ならD750、中古ならD3/D3sかD300辺りかな。

今ならキャッシュバックも在るNikon D750を買った方が良い気もする。
D750なら、AF-s 300mmF4D+TC-20EIIで600mmでAF動作するし、APSクロップで900mm相当の超望遠撮影が手頃に出来るが、
ボディと縦位置グリップに予備バッテリーで約20万円。
モータースポーツを撮りに行く事はもう無いと思うし、風景やネイチャーにデジタル機を持ち出す事はフイルムが在るうちは無いので、
鉄道撮影オンリーの機材に約20万はちょっと高いかと思うし、D750ってバランスは良いのだが中途半端な印象が拭えない。

通常の撮影で1/1250秒以上で切る事はほぼ無いので問題は無いのだが、シャッター速度は1/4000秒しかない。
ファインダーが角窓。丸窓が高級と思えるほどNikonを使い込んではいないが、F6とアングルファインダーが共用出来ず不便。
チルト式液晶パネルは横位置でしか使えない。縦位置ローアングルではアングルファインダーが必要となるなど、どうにも中途半端。

かと言って、新品で上を見るとD810になるのだが、3635万画素もいらない。

それなら中古のD3sに目が行くのだが相場が15万円台。
2万円キャッシュバックを考えれば新品のD750を買うのと差が無くなるし、補修期限を考えると二の足を踏む。

3万円前後で買えるD300がコスト的にも性能的にも手頃で無駄な機能も少ないのでサブ機には良いかとも思う。
こちらも補修期限の問題があるが、3万円前後なら、店によっては半年保証が付くし、使い倒して壊れれば買い換えても痛くは無い。
しかし、NikonもAPSサイズに手を出せば、APS用の超広角レンズが欲しくなるに決まっている。
Nikon純正のDX超広角レンズを探せば5万円前後と言うところだろう。
ボディが3万円に縦位置グリップの数千円にDXレンズと合わせれば、9万円弱になりD700なら手が届くが、こちらも補修期限がね。

さらに、D3/D3sやD700だとAPSクロップ時に500万画素とちょっと物足りない。
APSクロップを優先させれば680万画素のD4/D4sなのだが、こちらも少々物足りないし、流石に中古相場も高い。

D3/D3sやD700、D300はめっきりと出物が減ったし、連写を多用する人が多いデジタル機の中古はちょっと怖いとも思う。
それならD750が良いのだろうが中途半端間が拭えないし、イマイチ物欲的に盛り上がらない。
他の機種を見ても、D610は動体メインにはどうかと思うし、不具合揉み消し機と言う悪印象は拭えない。
D810はそこまでの画素数を必要としないし、Dfはデジタルフォーマットに適したインターフェースと思えないし、
D5を買う金は用意できるが、そこまで払いたいとも思えない。

ただ、Nikonを選ぶ理由のもう一つがフイルムカメラとの併用なので、問題はフイルムが何時まで供給されるかと言う点。
FUJIFILMはフイルムを続けると言っているので安心はしているが、それでもISO400のリバーサルはもう無い。

フイルムとの併用を考えなければ、Olympus OM-D E-M1 Mark.IIやFUJIFILM X-T2でも良いかと思うのよ。
私の中では動体メインなら OM-D E-M1 Mark.II、風景やネイチャーにも持ち出すならX-T2って感じかな。
それに、OM-DにはPEN、X-T2ならX-Pro2と、同じレンズでスタイル別に撮り別けられる楽しみもあるのだが、
今後、EVFを使い続けるのだと思うと、まだ抵抗感が残るので、光学ファインダーを搭載したNikonが良いのか……

それなら、Nikon D300が手頃だと思いつつもAPSサイズじゃフルサイズは撮れない。
フルサイズならクロップすればAPSサイズも撮れるからD750辺りがバランスが良いよな…と思いつつも、
なんだか中途半端な感じだし、無駄な機能が多いし、バッテリーに依存するデジタル機を何台も所有するのは無駄だと思うし、
20万円近く出すなら、FUJIFILM GF670Wが買えるなぁ…でもVelvia 100Fはもう無いしなぁ……
フイルムとの併用を考えなければOM-D E-M1 Mark.IIやX-T2と言う選択肢も在るがEVFが嫌いと、堂々巡り。

この年末も、上京してカメラ屋巡りをする予定だけど、さてどうなる事やら……

サブのコンパクトデジタル機

Richo GR DIGITAL IIIをサブ機に使っているのだが、鉄道撮影に使うには28mmの短焦点レンズだけでは使いにくい時も在る。

そこで、ちょっと良いコンパクトデジタル機の購入を考えたのだが、これと言った機種が無い。

ちょっと良い機種と言うと、Ricohは短焦点のGR IIしか無いし、FUJIFILMも28mm単焦点機が中心。
画像素子がAPSサイズになるが画角が変わる訳でなく、買い換えるメリットを余り実感できないのも事実。
それ所か、1/1.7型の小さな画像素子を生かしたパンフォーカス的な写真が撮れなくなるのはデメリット。

そこでズームレンズ搭載のちょっと良いコンパクトデジタル機を探してみた。

24-85mmを搭載したNikon DL 24-85が在るが、デザイン的に今一歩……
CanonはPowerShot Gシリーズがあるが、会長の御手洗氏が嫌いなので買いたくない。
ソニーは、乱立させた自社規格を簡単に葬り去る姿勢が嫌いだし、「嫌い」と言うと目の色を変えて批判する信者の存在が嫌。
パナソニック TX1がスッキリしたデザインで好感が持てるが、ツルリとしたグリップがホールドし難そうで嫌。

それ以上に、ちょっと良いコンパクトデジタル機で検討すると、大体が7万円以上、下手をしたら10万円前後の機種になってしまう。
銀塩機のサブに在れば便利とは思うが、APSミドルクラス一眼レフボディやミラーレス機が買えてしまう価格と思うと、二の足を踏む。

かと言って、安く買える機種はそれなりで、妥協して買ったって持ち出さない可能性が高くなる。
NTT西日本のポイントで貰った、CASIO EXILIM EX-ZS35が良い例で殆ど持ち出していない。だって、つまらないカメラなんだもん。

操作性に劣るスマートフォンで代用しようなんて気は毛頭無い。
グリップし難くシャッターの感覚が全く判らないタッチパネルで、動体を撮るなんて苦痛としか思わない。

正直な所、Ricoh GX100/GX200jかCaprio Rシリーズのような機種が在ると良いのだが、現在、そのような機種が存在しないのよね。
年末に上京した際に、中古カメラ店で探してみるとするか……
プロフィール

PoLo

Author:PoLo
~未来は何処の空の下へ~
へようこそ!

「銀塩カメラ・銀塩写真」、「国内旅行」
「お酒」、「美味しい食べ物」、
「自転車」、「鉄道(客車・貨物等)」、
「ガーデニング」、「機械式時計」、
「I've Sound」が
好きな放蕩者の管理人PoLoが、
ストイックに物欲を追求し、
思いのままに書き連ねるブログです。

被写体は、風景や古い街並み、
夜景、ネイチャー、鉄道です。
撮影はリバーサルフイルムを使用し
外注現像・スキャンに時間が掛かるので
更新は撮影から1ヵ月後を目標とします

2013年5月にα Sweet DIGITAL、
2014年8月にα-7 DIGITAL
を購入するも、
メインはフイルムから変わらず、
毎月フイルム5本撮る事を目標に、
色々な被写体を撮影しています。

誹謗、中傷、差別的発言、暴言、
猥褻・卑猥な言葉、事業者による宣伝、
記事内容と無関係な内容、
礼節を重んじない不快な投稿や、
道義的・法的に問題があるサイト、
有料・有害サイトへの誘導リンク等は、
管理人の裁量で削除します。

トラックバックは、
成人向けや出会い系サイトが多く、
不快なので受付けていません。

細心の注意を払っていますが、
趣味の範囲内での運営であり、
文章中の誤字・脱字、情報の誤り等、
ご指摘いただければ修正いたしますが、
思想・価値観の違い等による批判は、
一切の聞く耳を持たず削除します。

当ブログの情報により、
不都合・不利益を被られても、
当方は一切の責任は負いかねます。
ご自身で最新の情報をお調べ下さい。

写真・文章の
無断使用・無断転載・無断直リンク等は
如何なる理由でも一切禁止します。
転売目的の出品者を不快に思うので、
特にオークションからの直リンクは、
厳重に禁止します。

迷子の黒猫 Maukie
ネコ温度計
東京ステーションシティ
列車フラッシュ撮影自粛同盟

最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
最新コメント
検索フォーム
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード