今夏の物欲

今年のお盆前後に上京するので中古カメラ店巡りを楽しむ魂胆。
まぁ、一時期より物欲は形を潜めている…と言うか、
欲しいモノの出物が少ないとか、もうそんなにモノを買わなくても良いか…とか、
カメラ機材を買うより撮影に出掛けたい気持ちが強いのだが、一応、必要な機材が無いか考えて置こうと思う。

・フジフイルム 充電式バッテリー NP-W126S
7月に伊豆箱根鉄道 駿豆線に1泊2日で撮影に行った際に、フル充電したバッテリー2本でギリギリだった。
電池切れなんて怖い思いはもう懲り懲りなので、もう1本増やしておきたい。

・TAMRON 100-400mm F4.5-6.3 Di VC USD。
三脚座も付けられる高倍率ズームで、鉄道撮影で200㎜じゃ短いが300㎜じゃ長い時に便利とは思うのだが、
テレ側開放F値がF6.3と1/3段暗いのと、
TAMRON SP 24-70mm F2.8 Di VC USDと組み合わせた際に、70㎜から100㎜までが空くし、
Nikon AF-S Nikkor 300mm F4D IF-EDの代わりにするには、余り大きさも重さも変わらないのよね。

・FUJIFILM XF10-24mm F4 R OIS
もう少し広い画角が使いたいと思う時は在るのだが、
これ以上、レンズを増やすとミラーレス機の軽快感が薄れそうな気もしてねぇ……

・FUJIFILM XF100-400㎜ F4.5-5.6R LM OIS WR
三脚座も付けられる高倍率ズームで、鉄道撮影で300㎜じゃ短い時に便利とは思うのだが、
X-E2じゃ力不足な感じもしないではないし、ミラーレス機の軽快感をスポイルするようなサイズと重量がね。
X-T3を買って、本格的にミラーレス化するなら買ってもいいとは思うけど、
そうでなければ、ミラーレス機で余り500㎜相当や600㎜相当を使う可能性は低い気もしないではない。

・FUJIFILM XF18-135㎜ F3.5-5.6 R LM OIS WR
高倍率ズームは余り好きではないけれど、上記のFUJIFILM XF100-400㎜ F4.5-5.6R LM OIS WRと組み合わせるには、
所有するFUJIFILM XF18-55mm F2.8-4 R LM OISでは焦点距離があいてしまうから、在ると便利とは思う。
ただ、FUJIFILM XF100-400㎜ F4.5-5.6R LM OIS WRを買わなければ不要。

・FUJIFILM X-T3
X-E2を使っていて、これ以上のハイスペックミラーレス機も気にはなるんだけど、
私はミラーレス機が一眼レフスタイルである必要性が余り感じられないんだよね。
X-E2のように左上部にファインダー接眼窓が在れば、帽子を取らなくても縦位置でファインダーが覗けるメリットが在るし、
ペンタプリズム部っぽい出っ張りが無ければその分コンパクトになるからね。

・PENTAX HD-DA 21mmF3.2AL Limited
・PENTAX HD DA FISH-EYE10-17mmF3.5-4.5ED
PENTAX HD-DA 15mmF4ED AL Limitedは購入したが、
私の所有するレンズラインナップ的に広角側が弱いPENTAX K-5II用に欲しい。

・Carl Zeiss Sonnar T*100mmF3.5 MMJ
・Carl Zeiss Sonnar T*180mmF2.8 MMJ
CONTAX RTSのレンズシステムで、85㎜の次が135㎜なので間の100㎜と、もう少し長い180㎜を使ってみたい。

・Olympus ZUIKO AUTO-T 135mm F2.8
・Olympus ZUIKO AUTO-T 180mm F2.8
Olympusも、OMマウントで抜けている焦点距離を充実させたい。

Mamiya系
・Mamiyai SEKOR MACRO A 120mmF4N
・Mamiya SEKOR A 150mmF2.8
Mamiyaも間の抜けている焦点距離とマクロレンズが欲しい。

・Manfrotto Advanced MA befreeバックパック
NikonD700一式を持ち出す一泊の撮影旅行用に便利そうなので欲しい。

FUJIFILM X-E2を使ってみて……

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5月9日にFUJIFILM X-E2を買って約2ヶ月。使ってみた率直な感想は「中途半端な万能機」でした。

一眼レフに比べると、撮影時における絶大な信頼感や安心感は無いし、
光学ファインダーに比べると、電子ビューファインダーでのピントの山も掴みにくいし、
動体撮影はシャッターのタイミングが取りづらく、マクロ撮影でもレンズに距離目盛がないのでやりにくいけど、
AF性能は高いし、慣れれば撮れない訳じゃない。

コンパクト機に比べると嵩張るが、ギリギリサブ機として持ち歩けサイズだと思うし、
店内で飲食物を撮るにもライブビューが使えりので、ギリギリ使える範囲だと思う。だけど思ったほど寄れなかったりもする。

最近のコンパクト機なら超望遠域が使える機種も多々あるが、
開放F値が暗かったり、AF性能が劣ったり、シャッターのタイムラグが大きすぎて動体撮影に向かない事が多く、
コンパクト機に比べると、撮影の幅を一眼レフ並みに大幅に広げる事が出来る。

仕事カバンに放り込んで持ち歩き、通勤途中に撮影するのにこの軽さは大きな武器になる。
正直、FUJIFILM X-E2 + XF18-55mm F2.8-4R LM OIS + XF55-200mm F3.5-4.8 R LM OISだったら、
通勤で毎日持ち歩いても余り苦にならないが、
Nikon D700 + MB-D10 + TAMRON SP 24-70mm F2.8 Di VC USD + TAMRON SP 70-200mm F2.8 Di VC USDだと、
通勤で毎日持ち歩きたいとは思えない。

私は重い荷物を持つ事に快感を感じる人ではないので、その軽さは旅先で足を軽くする。
旅行や鉄道博物館のような場所に行く際に、ちょっと沿線撮影もするならミラーレス機のメリットは計り知れない。

一眼レフに比べると荷物を格段に軽量化できるメリットは大きいし、コンパクト機よりは融通が効く。
つまり、どんなシチュエーション持ち出しやすく、どんな被写体でもそれなりに撮る事が出来るけど、
動体撮影には一眼レフに軍配が上がるし、携行性はコンパクト機に敵わない。

なので、率直な感想は「中途半端な万能機」なのよ。

富士フイルムが黒白フィルムを復活!!!

富士フイルム、黒白フィルム「ネオパン 100 ACROS II」を今秋発売
仕事から帰り、何時も通りに軽くデジカメ Watchをチェックしたら、この記事を発見。

― 黒白フィルムの販売を今秋より再開 ―
世界最高水準の粒状性と立体的な階調再現で超高画質を実現黒白フィルム「ネオパン100 ACROS(アクロス)II」新開発

富士フイルムのニュースリリースも発表されていました。

2018年秋にネオパン 100 ACROSの発売を終了し、富士フイルムの歴史からモノクロフイルムが消えてしまいましたが、
若年層を中心に販売継続を求める声が多く寄せられたことを受け、
2019年秋に35㎜とブローニーを発売予定としている。販売価格は未定との事。

Rolleiはじめ、ヨーロッパブランドのモノクロフイルムは存在しますが、
やっぱり富士フイルムに比べるフイルムのと入手や現像の手軽さ、フイルムの安定性が格段に違いますからね。

最後にと思って買ったネオパン 100 ACROSの在庫ももうすぐ無くなるから、嬉しい発表だねぇ~
平成の時代に蛇腹の中判カメラを発売した富士フイルムが、令和の時代にモノクロフイルムを新開発するなんてね。

デジタル機も使うようになったけど、まだまだフイルムでも行けるね。
フイルムもデジタルも併用できる時代を思う存分楽しむ事にします。

フイルム と デジタル

本日、6月1日は日本写真協会により設定された「写真の日」。

ですが、その後の調査で
「天保12年上野俊之丞と鹿児島に同行し、6月1日に島津斉彬を撮影…」
との記述は誤りである事が確認さてています。

因みに、わが国に写真が渡来したのは嘉永年間とされ、
最初にダゲレオタイプ(銀板写真)の撮影が成功したのは、1857(安政4)年9月17日に、
薩摩藩士の市来四郎、宇宿彦右衛門らが藩主島津斉彬を撮影したものだと言われています。

さて、かくいう私は、未だにフイルムでの撮影に拘ってはいるけれど、
2010年10月にRicoh GR DIGITAL III、
2013年5月にKONICA MINOLTA α Sweet DIGITAL、
2014年8月にKONICA MINOLTA α-7 DIGITALを購入した。

3年のブランクのち、2017年5月にNikon D700、2017年7月にRicoh GR II、
2018年5月にNikon D300、2018年8月にPENTAX K-5IIs、
2019年5月にFUJIFILM X-E2と立て続けにデジタル機を購入した。

MINOLTA α-9の使用感に惚れ込んではいるが、KONICA MINOLTAが光学機器から撤退して既に干支が一回りした。
当然、KONICA MINOLTAブランドの新製品はもう発売される事は無いが、
ソニー製・サードパーティ製も含めAマウントのレンズは超音波モーター仕様がメインとなり、
SSM改造を受けていない私のMINOLTA α-9でAF動作しないが、ソニーでSSM対応改造は受け付けてはいない。

つまり、最新のレンズの大半でAF動作がしないどころか、下手したら電磁絞りが動かせず絞り開放以外使えない状況。

正直、KONICA MINOLTA α-7 DIGITALまでの頃は、KONICA MINOLTAの製品として購入はしたが、
デジタル機をメインにする気は無く、ある意味、フイルムと心中する覚悟で撮影していた。

KONICA MINOLTA α-7 DIGITALやRicoha GR DIGITAL IIIの頃は、ISO感度の上限がISO1600で実際使えるのがISO800。
PROVIA 400Xが在った当時は、1段増感すれば済むのでデジタル機のメリットを感じていなかったのよ。

確かに、ランニングコスト面とすぐに確認できるメリットは在ったけど、
趣味にランニングコストを求めるなら、そんな趣味は辞めてしまえば良いと思うし、
KONICA MINOLTA α-7 DIGITAL当時の背面液晶モニターの性能での確認なんてタカが知れている。

ただブログネタ用の写真を撮る為に、
気楽に使える高性能コンパクトデジタル機として、Ricoha GR DIGITAL IIIは持ち出す機会は多かった。

だけど、KONICA MINOLTAで進む道が無くなり、ソニーは如何しても嫌だったのでNikonに進んで、
鉄道撮影にNikon D700を買って、ISO6400が当たり前に使える性能には驚愕したのよ。
その後、購入したRicoha GR IIも超高感度が使える事に驚愕したのよ。

ノイズを我慢すれば、ISO25600で夜に長時間停車する貨物列車を手持ち撮影だって出来るんだからね。
ノイズが酷くても、「撮れる」と「撮れない」の差は大きいのよ。

EKTAchrome P1600が増感対応でISO3200まで使えたり、素人には非現実的な水素増感なんかも在ったりしたけど、
現在のPROVIA 400Xですらなくなり、Venus800も生産終了がアナウンスされた現状で、
ISO6400が使えるのは、撮影の幅が多いに広がるのよね。
日没前後や日陰で、手持ち撮影で鉄道車両がブレずに撮れるし、ホワイトバランスを調整すれば青っぽい写りも回避できる。

まだ撮影のメインはフイルムから変える気は無いけど、無用なこだわりで自ら撮影の幅を狭めなくても良いかと思ってね。

ネイチャーフォトでだと同じような写真になりがちなので、
「今日はフイルム○本」と決めて、それ以上はデジタルで撮影すれば良いし、
街並み撮影はフイルム機メインでサブにコンパクトデジタル機、
鉄道の撮影は、ISO感度の兼ね合いからデジタルをメインにした方が便利だと思うようになってきた。

だけど、最新機種に魅力を感じないのは、私がデジタル機に求めるのはISO感度だからなんだよね。

Nikon D850とNikon D700を比較すると、画素数が4525万画素と過剰になったが、ISO感度はISO64~25600。
私にしてみれば、伸ばしても四切ワイド程度なので1200万画素も有れば十分だし、
ISO25600ならNikon D700でも使えるし、使えないのはISO200を下回る低感度側だけ。
大胆なクロッピングをする趣味も、ピクセル等倍でレンズのアラを探す趣味も無いし、
ISO100を使いたければ、Nikon F6にPROVIA 100FやVeivia 100を入れれば良い。

プロじゃない私にはクライアントはいないし、世間に流されるのは嫌なので私は好きな機材を好きなように使えば良いのよ。

だから、デジタル機はNikon D700で十分。
ただ、超望遠撮影用にAPSサイズの1.5倍の換算倍率欲しさに、Nikon D300は買ったのよ。
飛行機撮ったり、鉄道で架線柱抜きする際に、フルサイズで750㎜は現実的じゃないけど、APSなら何とかなる。

そして、Ricoh GR II の28㎜だけじゃ物足りなくなってきたので、FUJIFILM X-E2も購入する始末……
何時までフイルムとの両立が出来るか分からないけど、行ける所まで行くだけかな。

Ricoh GR II が修理から戻ってきました

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5月13日に宅急便で発送した荷物は、5月14日 9時25分に到着。
5月17日の16時頃に清掃で済む事と修理代が11,772円になる連絡が入り、本日、宅配便にて自宅に届きました。

当初の予定では、5月28日到着予定でしたが、早く仕上がったのはありがたい限りです。
これで、当面の間サブ機には困りませんが、GR II のホコリ混入と言う持病の根本的解決にはなっていないんですよね。

7年使ったGR DIGITAL III のホコリ混入の際に、修理不能でGR II に買い替えた経緯があるので、
極力気を付け、ポケットに入れる際もカメラケースに入れてからポケットに入れる念の入れようでも、2年でホコリ混入。
まぁ、GR DIGITAL IIIの時に比べ撮影枚数が倍増するほど酷使しているのですが、また同じ症状が起きない保証はない。

2年後に同じ症状が起きた際に修理が出来るか未知数ですし、先の事を考えておいた方が良いと思ってね。

Ricoh GR II をもう一台買う。
バッテリーも充電器も流用できるし、使い方が変わらないのでサブ機として買っても良いのだが、
ホコリ混入と言う持病の根本的な解決策ではなく、タダの時間稼ぎにしかならない。

Richo GR III に買い替える。
性能はかなり良いらしいし、手振れ補正機能を利用したホコリ除去機能も在るので、根本的な解決策でもある。
しかし、価格も10万円以上だし、タッチパネルが嫌いだし、バッテリー形式が変わって今までのバッテリーが使えなくなるし、
ボタン配置などもかなり変わっているので、操作感で悩みそうだし、
充電器も別売で買わなければ、私の嫌いなUSB充電をしなければいけなくなるのがちょっとね。

FUJIFILM XF10を買い増す。
恐らくGR II よりホコリの混入は少ないだろうが、こちらもタッチパネルだし、
専用充電器のBC-65Nが生産完了品の上に在庫が在る店が少ないし、
X100FのバッテリーがX-T/X-Eシリーズと同様のNP-W126Sになったので、今後、BC-65Nは無くなっていくと思われる。
そう思うと、今、XF10を買うのは得策ではない気がする。

FUJIFILM X100Fを買う。
バッテリーはX-E2と使いまわせるメリットは在るが、
価格も10万円以上だし、サイズもかなり大きいのでサブ機にはちょっと大げさなのかもしれない。

会長の御手洗式の経営思想が嫌いなのでCanonと、
批判すると自分の事を棚に上げて反論してくる信者と同類だとは思われたくないからソニーは論外として、
コンパクトデジタル機を探しても、
防水だったり、超望遠だったり、フルオートだったりと、私の欲しいと思える機種が殆どなくてね。

だからと言ってスマートフォンで撮影するのは嫌だから、次の上京までにゆっくりと考えるとします。

今更、FUJIFILM X-E2を買った訳

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既に、FUJIFILM X-E3も発売されているのに、X-E2を買った訳を書き連ねようと思う。

先ず、何故ミラーレス機に手を出したか。
Ricoh GR IIの画像素子にホコリが載っている事に気付き修理に出そうと思った際に、
修理に出している際の代替機を探してみても選択肢が余りに少なく、だからと言ってスマートフォンで撮るのは嫌なので、
コンパクトデジタル機の数少ない選択肢に中から気になる機種を検討してみると、
中古のミラーレス機+標準ズームでも同じような相場になってくる。

そして、なぜFUJIFILMにしたのか。
正直、最後までOlympus PENシリーズと悩んだのよ。
Olympusは私の好きな岩合光昭プロや櫻井寛プロが使っているので迷ったのだけれど、
FUJIFILMならフイルムシュミレーションが使えるのと、コンパクトさと高性能さを両立させたレンズが在った事。

OlympusのM.ZUIKO 14-42mm F3.5-5.6 II RとM.ZUIKO ED 14-150mm F4.0-5.6 IIだとコンパクトに収まるんだけど、
性能的には十分だと思うけど、プラスチックマウントの廉価版ズームと言う印象でイマイチ物欲を擽られえなかったし、
M.ZUIKO PREMIUMシリーズにはズームが無いし、
M.ZUIKO PROシリーズは大きく重くミラーレス機のメリットの軽快感がななくなり、
それならNikonのデジタル一眼レフを持ち出せば良いかと思ってね。

あと、何故X-E2にしたのか。
先ずは価格。
FUJIFILM X-E2 + XF18-55mmF2.8-4 R LM OISの中古なら5万円台、
FUJIFILM X-E3 + XF18-55mmF2.8-4 R LM OISの中古なら9万円前後、新品で13万円前後。

X-E2とXF18-55mmF2.8-4 R LM OISなら5万円強で、
新品のXF10とバッテリーチャージャー BC-65Nを買っても45,000円程度なので、5,000円程度しか変わらないし、
更にXF55-200mm F3.5-4.8 R LM OISも買っても10万円前後と、Ricoh GR III を買うのと大差ない価格で収まる。

あと、FUJIFILM X-E3で追加された機能に必要性が感じられないモノが多かった事。
追加された機能は、
・前面ダイヤル
・フォーカスレバー
・タッチパネル
・Bluetooth通信
・4K動画撮影
・オート切り替えレバー
・高性能センサーとプロセッサー
・進化したAF
なのだが、正直、前面ダイヤルが羨ましい程度で、フォーカスレバーは好みではないが使ってみないと分からない。
進化したAF性能も在れば良いけど、
X-E2でも不自由しないと思ったし、AF性能を求めるならNikonのデジタル一眼レフを持ち出せば良い。

タッチパネルは嫌いだし、Bluetooth通信も4K動画撮影も使わないし、 オート切り替えレバーも必要か疑問。
高性能センサーも2430万画素も要らないし、それなら高性能なプロセッサーも不要だし、
「FUJINON LENS SYSTEM」のロゴがなくなったりと、プラス要素よりマイナス要素の方が多くてね。

しかも、X-E2にあった内蔵ストロボも廃止。
まぁストロボを使う事はほぼ無いけど、いざと言う時の為に外付けストロボを持ち歩くとなれば、
ボディ単体では小さくなってもトータルとして嵩張るから意味をなさない。

それに同じ28㎜単焦点のコンパクトデジタル機を買うより、撮影の幅が広げられると思ったし、
レンズ交換式の銀塩カメラと組み合わせた際にマウントアダプターで遊ぶ事も出来るなぁ……
と、思ってミラーレス機を選択したのよ。

動物園や水族館、お祭りなどの撮影メインじゃない時や、沼津に行った時、合間に鉄道やバスを撮る時とか、
コンパクトデジタル機じゃ足りないけど、一眼レフを持ち出すのは大げさだけど、撮影を諦めたくない時、
軽装備で気楽に持ち出せるカメラが欲しいと検討した結果が、FUJIFILM X-E2だった訳なのよ。

Ricoh GR II を修理に出しました

4月4日に画像素子上にホコリの混入を見つけたRicoh GR II ですが、ようやく修理に出しました。

伊豆箱根鉄道 駿豆線の渡辺曜バースデーヘッドマークの撮影前に修理に出そうと思い慌てていたのですが、
勤務の都合上、泊まりで行くのが無理そうで、
そうなるとメインはNikon D700になるので、Ricoh GR II はブログネタ用のサブ機扱い。
10連休明けに上京する際も、Ricoh GR II はブログネタ用のサブ機扱い。

それなら、多少ホコリが乗っていようがレタッチすれば良いし、
小原鞠莉バースデーヘッドーマークまで1ヶ月空くので、その間にゆっくり修理に出せば良いし、
今回の上京でFUJIFILM X-E2を購入したので、サブ機には困らないと思って、ようやく修理に出す事が出来ました。

300㎜までのズームレンズ

鉄道撮影の機材は、Nikon D700に、
TAMRON SP 24-70mm F2.8 Di VC USDと、TAMRON SP 70-200mm F2.8 Di VC USDと、
Nikon AF-s 300㎜ F4Dに、状況に応じてテレコンバーター TC-14E II と TC-17E IIを持ち出すことが多い。

気に入ってはいるのだが、200㎜から300㎜までがシームレスで繋がっている訳ではなく、
200㎜じゃ短いけどこれ以上、踏み出せない事や、
300㎜じゃ長いけどこれ以上、下がれないってことが往々にしてあるのよね。

そこで、200㎜から300㎜までをシームレスで繋げられるレンズを考えてみた。

先ず所有するNikon AF-S 70-300mm F4.5-5.6G VR IF。
所有しているレンズなので初期投資はゼロなのだが、どうも廉価版ズームって感じで物欲的にイマイチでねぇ……

他に買うとすると、
TAMRON 100-400mm F4.5-6.3 Di VC USD。
三脚座も付けられる高倍率ズームなのだが、テレ側開放F値がF6.3と1/3段暗いのが気分的にちょっとね。
あとこのレンズだと、70㎜から100㎜までをシームレスで繋げるようとすると、
標準側がNikon AF-S 24-120mm F3.5-5.6G VR IFになり、こちらも廉価版ズームって感じで物欲的にイマイチでねぇ……
まぁ、Nikon AF-s 300㎜ F4Dの代わりにすればいいんだけどね。

ただTAMRONはD700やD300は動作対象外とアナウンスしているけど、ネット情報だと動作するけど保証対象外って感じ。
正直、D700が壊れない限り最新機種に買い替える気が無いし、
まだフイルムカメラ辞める気が無いから、電磁絞りを採用したレンズをを買うのは微妙なかなぁ…

TAMRON SP 150-600mm F5-6.3 Di VC USDと言う選択肢も在る。
これもテレ側の開放F値がF6.3と1/3段暗いが600㎜なら仕方がないと思うが、
大きくて重く、徒歩や自転車で持ち歩くにはちょっとしんどい。

Nikon AF-S NIKKOR 80-400mm F4.5-5.6G ED VRと言う選択肢も在る。
これならテレ側開放F値がF5.6なのだが、これは結構嵩張るしまだまだ高い。

Nikon AI AF VR Zoom-Nikkor 80-400mm F4.5-5.6D EDならコンパクトで安いが、結構古いレンズなのよね。

他にもSIGMAにも、100-400mm F5-6.3 DG OS HSMって選択肢もあるけど、
SIGMAは120-300㎜F2.8を買う際にメーカーに問い合わせたら、
面倒くさそうに、しかも嘘を教えられたから二度と買いたくないし、SIGMAは三脚座が付けられないからねぇ~
やっぱり300㎜を越えるレンズは最低でも一脚を使いたいからさ。

それを考えると、昔あった100-300㎜F4辺りのレンズを出して欲しいと思うよ。

ミラーレス機も視野に入れてみた

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この4月1日に転勤した。
まぁ悪い事・面倒な事ばかりじゃなく、関西線が近くなったので定時に上がれれば2084レのコンテナの撮影が可能になった。
他にも、桜が綺麗なお寺や水仙の咲く公園などを見つけて、通勤途中にちょっと撮影をしたいと思う瞬間が多くなった。

なので、Ricoh GR II で試し撮りをしてみたのだが、その結果、画像素子にホコリが乗っている事が判明しちょっとブルー。
しかも、Ricoh GR IIは28㎜の単焦点で鉄道撮影には不自由。

だけど自転車通勤で毎日、縦位置グリップ付フルサイズ一眼レフに24-70㎜F2.8+70-200㎜F2.8を持ち歩くのはしんどい。
だからと言って、毎月1万円近い赤字を出して、渋滞や流れの悪い信号に、マナーの悪い車に腹を立て、
魅力どころか嫌悪感しか覚えないデザインの今の車を買ってまで、車通勤に戻す気もない。

まぁ、こんなこと考えていると、「オマエは何しに仕事に行っているんだ」と怒られそうだけど、
通勤時間は勤務時間じゃないし、通勤途中に写真を撮ってはいけない法律も社則も無いし、
プライベートの中じゃ一番無駄な時間だと思ているからね。

まぁ自転車通勤なのでスマートフォンを弄るのは不可能だが、
SNSやソーシャルゲームなんかやりたいと思わないし、やりたくないモノの為に電車通勤にする気もない。

その一番無駄な時間を自転車通勤で運動する時間に充てているから無駄ではないんだけど、
公式にDD51の終焉は発表されてないけど、私は来年のダイヤ改正を乗り越えられるとは思ってないし、
貨物列車は旅客列車みたいなさよなら運転なんて先ず無いから、気付いた時にはもう遅いなんてザラなんで、
撮れる機会を極力逃したくないし、更に時間を有効活用したくてね。

そこで、ちょっと調べてみた。

先ず、出番の少ないNikon AF-S 24-120mm F3.5-5.6G VR IFとAF-S 70-300mm F4.5-5.6G VR IFを使う前提で、
Nikon D610かNikon D7200辺りを買う選択肢。
まぁ、Nikon D610もNikon D7200も共に6万円前後と結構高いし、結構嵩張るのよね。
しかも、どちらも物欲的に欲しい訳ではなく、「小さいフルサイズ」とか「4桁機でも不満がなさそう」ってだけなのよ。

それなら、FUJIFILM X-E2やOlympus PEN E-P5辺りの、
コンパクトなミラーレス機に標準+望遠ズーム辺りを組み合わせる選択肢。
これを足掛かりにミラーレスシステムを組む事も考えると、ココでどのメーカーを選ぶががキモなんだよね。

例えば、
FUJIFILM X-E2に、XF18-55mmF2.8-4 R LM OISとXF55-200mmF3.5-4.8 R LM OISを組み合わせるとか、
Olympus PEN E-P5に、M.ZUIKO 14-42mm F3.5-5.6 II RとM.ZUIKO ED 14-150mm F4.0-5.6 IIを組わせるとかね。

だけど、FUJIFILMの2本のズームレンズは高性能らしいけど結構嵩張り、
Lowepro エムトレッカーHP120のような小さなウエストバックに収納するのは難しそう。

OlympusのM.ZUIKOシリーズはなら、Lowepro エムトレッカーHP120に収まりそうだが、
廉価版ズームって感じでちょっと物欲的に響かないし、M.ZUIKO PROシリーズはかなり嵩張るなど、
ボディは小さくなるけど、レンズは結構大柄で、トータルはあまり変わらないんじゃないかと思うようになっちゃってね。

かと言って、ズームの使えるコンパクトデジタル機で物欲的に響く機種が無いし、
コンパクトデジタル機じゃ足りないけど、一眼レフは大げさな時に、ミラーレス機も在っても良いかと思いつつ、
ミラーレス機が在れば、通勤途中のプチ撮影も可能になるし、水族館や野良猫の撮影にも便利かと思ってね。

ただ、ミラーレス機を買ってもどれほど使うかな…って不安もない訳ではない。
実際、ミラーレス機を買っても銀塩撮影を辞める気も、光学ファインダー機を辞める気も無いし、
ブログネタ用に飲食店内で撮影する時や列車内や駅構内だと、ミラーレス機でも大げさだと思うし、
咄嗟の撮影でGR II に敵うほどの速写性が保てるかと思うと、ミラーレス機が入る余地ってあるのかなぁ……

だったら、Nikon KeyMission 80をサブ機に…と思ったけど、
ISO感度がISO1600までしか使えず、薄暗い店内で使うにはちょっと力不足。
発売からもう3年も経つから、今の技術でブラッシュアップしてくれると魅力的になるんだけどなぁ~

そうなると、最新のスマートフォンが便利なんだろうけど、シャッターがタッチパネル操作ってのが如何しても嫌でね。

コンパクトデジタルカメラは必要

銀塩カメラのサブ機に、コンパクトデジタル機を使ってきた。

フイルムでは厳しい低照度下やもう少し撮りたい時に使う純粋なサブカメラとしての目的以外は、
ブログ用の写真を撮る事が主な目的なので、デジタル一眼レフを持ち出す際は、一時期、持ち出さなかったのよ。

だけど、ブログネタやちょっとしたスナップや、飲食店内や駅構内・車内等、マンホールの撮影等には、
フルサイズ一眼レフにF2.8ズームじゃ大げさだし、面倒くさい。
コンパクトデジタル機なら、ポケットやポーチに入れて置けば、咄嗟の時に撮影出来る機動力の高さは魅力的なので、
最近がデジタル一眼レフを持ち出す際もコンパクトデジタル機を持ち出すようにしている。

世間的にはその立場はスマートフォンに取って代わられ、最近のコンパクトデジタル機市場は寂しいモノになってしまった。

だから、Ricoh GR DIGITAL III → Ricoh GR IIと使い続けてきたんだけど、
GR II の画像素子にホコリが乗っている事がに気付いて、
買い替えるとしてもRicoh GR III が10万円を少し超える価格で、サブ機にはちょっと高いな…って思ってね。
それ以上に、バッテリー形式も変わってしまうので、今までのようにバッテリーの使いまわしが出来なくなるし、
充電器も別途買わないと、私の嫌いなUSBボディ充電をしなければいけなくなるのが嫌なのよ。
それに、GR III もタッチパネル式になっちゃったからなぁ……設定で不使用に出来るらしいけど。

修理に出すならその間の代替機が欲しいなと、色々調べてはいるんだけど、
コンパクトデジタル機のラインナップが充実しているメーカーは、Canonとソニーの二社だけど、
Canonは会長の御手洗氏の従業員を大切にしない経営思想が嫌いなので買いたくないし、
ソニーは、メーカー自体も嫌いだが、
ちょっと批判しただけで、自分の事を棚に上げて目の色を変え批判してくる信者の存在が嫌なので買いたくない。

それ以外を探してもも、FUJIFILM X100Fのような高級コンパクトだったり、
Olympus TG-5やPENTAX WG-60のような防水だったり、
Panasonic TX・TZシリーズのような10倍・20倍・30倍ズーム機だったり、
Nikon COOLPIX A100のようなフルオート低価格機だったりで、これぞと思える機種が少ないのよね。

他には、FUJIFILM XF10が5万円位でデザインもシンプルで良いしサブカメラにも良さそうなんだけど、
思いの外、スマートホン・フレンドリーな機種で、私には必要のない機能なんだよね。
それに、XF10はX-Transじゃなくてベイヤー配列だし、デモ機を触ってきたけどGR系に慣れているのでちょっと使い勝手がね。

あと、XF10はUSBによるボディ充電が基本のようで専用充電器が付属しないのよね。
しかも、専用充電器のバッテリーチャージャー BC-65Nの在庫が在る店が少なく、フジのオフィシャルでも取り扱い無し。
そうなると我慢してUSBによるボディ充電で使うのは不満が募るのよねぇ……

Nikon DLシリーズは開発そのものが中止になっちゃったし、Ricoh GR III以外を考えるとしたら選択肢としては、
FUJIFILM X100F、XF10、Panasonic LX-100II、TX1・TX2辺りしかないのかな……
だけど、X100FやLX-100IIを買うなら、Ricoh GR IIIを買っても大差ない価格になりそうだし、
どの機種もUSBによるボディ充電の機種だからなぁ……

だからと言って、スマートフォンで撮るのは絶対に嫌なんだよね。
携帯性は良いかもしれないけど、メニュー画面から掘り下げていく操作性は咄嗟の操作が出来ないし、
ストラップが取り付けられないからホールドしにくいし落としやすいし、タッチパネルを前に押すように押すシャッターが嫌。

だから、私はコンパクトデジタル機が欲しいと思うんだ。
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PoLo

Author:PoLo
~未来は何処の空の下へ~
へようこそ!

「銀塩カメラ・銀塩写真」、「国内旅行」
「お酒」、「美味しい食べ物」、
「自転車」、「鉄道(客車・貨物等)」、
「ガーデニング」、「機械式時計」、
「I've Sound」と、
「ラブライブ!」シリーズが
好きな放蕩者の管理人PoLoが、
ストイックに我欲を追求し、
思いのままに書き連ねます。

被写体は、風景や古い街並み、
夜景、ネイチャー、鉄道です。
撮影はリバーサルフイルムを使用し
現像・スキャンに時間が掛かるので
公開は撮影から、
2~3ヵ月後を目標とします。

2013年5月にα Sweet DIGITAL、
2014年8月にα-7 DIGITAL
2017年5月にD700
2018年5月にD300
2018年8月にK-5IIs
2019年5月にX-E2を購入するも、
メインはフイルムから変えずに、
毎月フイルム5本撮る事を目標に、
色々な被写体を撮影しています。

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