Lowepro フリップサイド 300AW2

Lowepro プロランナー300AWでは縦位置グリップ付きの一眼レフが入らないし、ストラップ取付部が解れてきたので、
サイズ的に丁度よさそうと思い、think TANK Photo エアポート・コミューターを買い増しましたのですが、
これが意外と大きく、縦位置グリップ付きの一眼レフ+大口径標準ズーム+大口径望遠ズームで持ち出す際には少々大げさ。

まぁ、その機材ならLowepro ステルスリポーターD300AWでも収まるのですが、
ショルダー型はチャリ鉄の時は意外と不便だし、長距離歩く際はバックパック型の方が楽なので、
Lowepro フリップサイド 300AW2を買い増しました。

折しも車の維持を辞めたので、撮影に出掛けるのに徒歩か自転車か公共交通機関しか選択肢はない。
レンタカーと言う手もありますが、手抜きのゴミみたいな車が大半を占める現状じゃ、運転なんかしたくないですからね。
国産コンパクトクラスでまともなクルマって言ったら、デミオかスイフトしかないんじゃないの?

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スペックは:
外寸:幅:280mm×高さ:480mm×奥行き:210mm、重量:1,310g
内寸:幅:230mm×高さ:405mm×奥行き:135mm

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左右のポケットにペットボトルが収まります。

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上部にストラップが付いているので、一脚・三脚装着する事が出来、一脚・三脚装着時でも安定して置く事が出来る。

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センターにも、一脚・三脚を装着する事が出来る。
因みに、上部ストラップも下部ポケットも収納式で、着脱式に比べ便利である。

バックパックタイプのバッグの最大の魅力は、一脚・三脚がバッグに取り付けられる事だと思うんですよ。
一脚・三脚用のバッグも発売されていますが、撮影時には結構嵩張って邪魔なんですよね。
かと言って、電車に乗るのに一脚・三脚を裸で持ち歩くのも気が引けるけど、バックパックに取り付けると余り違和感が無い。
雲台とかが気になるようなら、例えばゴルフクラブのヘッドカバーのようなモノを被せれば良いしね。

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収納例1
上部に、MINOLTA α-9 + VC-9M
左列上から、MINOLTA AF 100mm F2.8 MACRO(D)、MINOLTA AF 50mm F2.8 MACRO(D)
中央上から、TAMRON SP AF 180mm F3.5 Di LD MACRO
右列上から、MINOLTA AUTO METER VF、Ricoh GR II

ネイチャーフォト仕様。
MINOLTA α-9 + VC-9Mだと、内寸の奥行き135㎜より18㎜高い153㎜だがファスナーから遠いので何とか収まる。
AF 100mm F2.8 MACRO(D)を立てて収納する事も出来るが、
もう1本レンズが入るスペースはないし、持ち運ぶ際にカメラのグリップとレンズが当たる可能性が在りそう。

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収納例2
上部に、MINOLTA α-9 + VC-9M
左列上から、MINOLTA STF 135mm F2.8 (T4.5)、MINOLTA AF 100mm F2.8 MACRO(D)
中央上から、TAMRON SP AF 180mm F3.5 Di LD MACRO
右列上から、MINOLTA AUTO METER VF、Ricoh GR II

望遠寄りのネイチャーフォト仕様。
小物収納ポーチを取り外せばMINOLTA α-9 + VC-9Mを寝かせて収納する事も出来るが、底面が斜めなので工夫が必要。
STF 135mm F2.8 (T4.5)も立てて収納すること出来るが、AF 100mm F2.8 MACRO(D)よりスペースが空かないし、
持ち運ぶ際にカメラのグリップとレンズが当たる可能性が在りそう。

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収納例3
上部に、Nikon F6 + MB-40
左列上から、TAMRON SP 24-70mm F2.8 Di VC USD、Nikon AF 20㎜ F2.8D
中央上から、TAMRON SP 70-200mm F2.8 Di VC USD
右列上から、MINOLTA AUTO METER VF、Ricoh GR II

鉄道撮影仕様。

Nikon F6 + MB-40だと、内寸の奥行き135㎜より25㎜高い160㎜だがファスナーから遠いので何とか収まる。
小物収納ポーチを取り外せばNikon F6 + MB-40を寝かせて収納する事も出来るが、底面が斜めなので工夫が必要。

少々窮屈だが、TAMRONの大口径標準ズーム+大口径望遠ズームにNikonの単焦点レンズが1本収納出来る。
SP 24-70mm F2.8 Di VC USDを立てて収納する事も出来るが、
もう1本レンズが入るスペースはないし、持ち運ぶ際にカメラのグリップとレンズが当たる可能性が在りそう。

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収納例4
上部に、Nikon D700 + MB-D10
左列上から、Nikon AF-S Nikkor 300mm F4D IF-ED
中央上から、TAMRON SP 70-200mm F2.8 Di VC USD
右列は、Nikon テレコンバーターTC-14 E II、Nikon テレコンバーターTC-17 E II

正規の使い方ではないので自己責任だが、
仕切り板を斜めにする事により、Nikon AF-S Nikkor 300mm F4D IF-EDも無理やり収納する事も出来る。
テレコンバーターも無理やりだが収納する事が出来るが、仕切り板はこれ以上下に下げる事が出来ない。
Nikon D700 + MB-D10だと、内寸の奥行き135㎜より32㎜高い167㎜(実測値)だがファスナーから遠いので何とか収まる。

縦位置グリップ付き一眼レフとコンパクトデジタル機に、レンズ2~3本と露出計に、
一脚か三脚を持ち運ぶ際には最適ないサイズのバックパックタイプのカメラバッグだと思います。
ただ、深さより18~32㎜も高い縦位置グリップ付き一眼レフを収納すると、タブレットの収納が出来なくなりそうです。
まぁ、私はタブレットを持っていないので、実害は在りませんけどね。

欲を言えば、幅と高さ、奥行きが共にもう20㎜程度大きくて、
右側収納部の面ファスナーが下方向に30㎜ほど長く、仕切り板がもう1枚付属していると、より良いと思いますがね。

SIRUI TYクイックシューTY-BG

先日購入したSIRUI TYクイックシューTY-BGです。
中国製のようですが、3,000円弱でアルカスイス規格のクイックシューが購入できるのは懐に優しいです。

有名メーカーのクアルカスイス規格のクイックシューはかなり高額な部類で、数を揃えようと思うと大変なんですよ。
実際、クイックシューを1個だけ持っていても余り便利だとは思えないですし、
カッコつけて有名メーカー製を1個だけ持つくらいなら、安くて品質の良いモノを複数持った方が、使いやすいですからね。

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パッケージは非常にシンプルで、SIRUIのロゴ入りの袋に入った「TY-LP75」に六角レンチが付属しています。
中国製といえどぱっと見で品質の悪さは全く感じませんし、ベースに取り付けてもガタを感じる事は在りません。

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TY-BGは、前後方向でも左右方向でも関係なく装着できるのは便利です。

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MINOLTA α-9 + VC-9M 装着例。
ロゴを前にすると、独特のグリップ形状が災いして斜めにしか装着できません。

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ロゴを後ろにすると、まっすぐ装着する事が出来ますが僅かに隙間が空きます。
MINOLTA α-9 + VC-9Mとは相性が悪いようです。

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MINOLTA α-7 Limited + VC-7 装着例。
ロゴを前にすると、まっすぐ装着できますが独特のグリップ形状のせいで少し浮いています。

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ロゴを後ろにした方が相性は良さそうですが、それでも僅かにに隙間が空きます。
MINOLTA α-7 Limited + VC-7とも相性が悪そうです。

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KONICA MINOLTA α-7 DIGITAL + VC-7D 装着例。
ロゴを前にすると、僅かに隙間が空くもののそこそこの収まり方をします。

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ロゴを後ろにすると、収まりは良いもののバッテリー蓋が空かなくなります。
KONICA MINOLTA α-7 DIGITAL + VC-7Dとの相性はまずまずのようです。

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Nikon F6 + MB-40 装着例。
ロゴを前にすると、非常に収まりが良いです。

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ロゴを後ろにしても、非常に収まりが良いです。
Nikon F6 + MB-40 との相性はばっちりのようです。

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Nikon F5 装着例。
ロゴを前にすると、シャッター側が僅かに浮きます。

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ロゴを後ろにすると、収まりは良いのですがカスタムボタン等の蓋の開閉が不便になります。
Nikon F5との相性は、余り良くないようですね。

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Nikon F80s + MB-16 装着例。
ロゴを前にすると、かなり浮きます。

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ロゴを後ろ向きにしても、かなり浮きます。
Nikon F80s + MB-16との相性…と言うか、小型の一眼レフには大きすぎるようですね。

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Nikon D700 + MB-D10 装着例。
ロゴを前にすると、僅かに浮きますが収まりは良いです。

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ロゴを後ろにすると、ぴったりと収まります。
Nikon D700 + MB-D10との相性はばっちりのようですね。

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PENTAX MZ-S + BG‐10 装着例。
ロゴを前にすると、かなり浮きますし、プレビューボタンを動作させると干渉します。

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ロゴを後ろにしても、かなり浮きます。
PENTAX MZ-S + BG‐10との相性…と言うか、小型の一眼レフには大きすぎるようですね。

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因みに、SIRUI TY-LP75は遅れる事6日の1月20日に到着しました。
こちらは過去にレビューしているので割愛。

東洋リビング 波形レンズホルダー L 3連 と SIRUI アルカスイス互換規格クイックシュー TY-BG を買いました

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Amazoneで、東洋リビング 波形レンズホルダー L 3連を3個と、
SIRUI アルカスイス互換規格クイックシュー TY-BG と SIRUI アルカスイス互換規格クイックシュー TY-LP75 を買いました。

だけど、SIRUI アルカスイス互換規格クイックシュー TY-LP75 だけ発送が遅く、
東洋リビング 波形レンズホルダー L 3連 と SIRUI アルカスイス互換規格クイックシュー TY-BGが先に到着しました。

因みに、SIRUI アルカスイス互換規格クイックシュー TY-LP75は、過去に1個購入しているのですが、
最近、70-200㎜F2.8 と 300mmF4 を併用して持ち出す事が多く、もう一つ欲しいと思って購入した次第です。

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最近はレンズ鏡胴の太いズームレンズが多く、更に花形フードを逆付けにすると、レンズが並べて収納出来ない事が多い。
それで、昨年8月に東洋リビング 波形レンズホルダー L 3連を1個購入したのですが、
昨年末にTAMRON SP 24-70mm F2.8 Di VC USDを購入したら、また収まらなくなった。

まぁ正確には収まってはいるのだけれど、
無駄な空間が多かったり、同系列のレンズを並べて収納出来なかったりと、どうにも気分が悪い。

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序に、MINOLTA AF APO TELE 300mm F4 G等を収めてあるEW-150SSも、レンズホルダーを置こうと思い3個購入した次第。

ただ、東洋リビングの防湿庫、 EW-150SSやEW-160CDBだと、レンズホルダーを2個並べると110㎜程の隙間が出来る。
空間にレンズを置いても良いのだが、どうせならピッタリ収めたいと思うのはA型の性かぁ(^^;;;

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なので、波形レンズホルダー L 3連を1/3と2/3に分割し、所有していた波形レンズホルダー L 4連も1/2に分割。

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EW-150SSの2段目をL 3連+L 3連+L 3連(1/3)で置くとピッタリ。

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EW-160CDBの2段目をL 3連+L 3連(2/3)+L 4連(1/2)で置くと、50㎜程の隙間が出来るが、アングルファインダーなどが置ける。

これで非常に綺麗に収まったので満足しているが、これ以上防湿庫を置くスペースは無いので、
5台の防湿庫が一杯になったら、カメラやレンズの購入は終了かなぁ~

SIRUI アルカスイス互換規格クイックシュー TY-BGはまた後日、色々な縦位置グリップに取り付けてみようと思う。

Ricoh GR-1sが故障した!?

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先日、上京した際に持ち出したRicoh GR-1s。帰宅後、清掃をしていたら動作がおかしい……

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一時期、消えかかっていた液晶表示も何故か復帰して、使いやすくなったと思った矢先……

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絞り羽根が戻らなくなった。
と言うより、どの絞り値を設定してもF22まで絞り込むようだし、どうもシャッターも動作していない様子。

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バッテリーを抜いてしばらく放置すると絞り羽根は開放に戻るも、
またシャッターを切ると絞り羽根がぎこちなく閉じ、F22まで絞り込んだ状態で固着してしまう。

流石に自分で修理するのは難しそうなので修理に出したいと思うけど1998年4月発売と20年も前のカメラ。
メーカーで受け付けてくれるのかなぁ…恐らく無理だとは思うけど、正月も明けた事だし電話かメールして聞いてみようかな。

カメラの整備

泊まり勤務明けの今日、早速撮り始めと思ったのですが関西線の貨物列車はまだ正月運休のよう。
313系ばかり撮っても面白くも無いし、時折、時雨てくるので撮り始めは諦める。

とは言え、正月のテレビ番組も下らないモノが多いし、態々昼間に録画した番組を見るのも勿体ない。

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なので、一昨年の12月11日に撮影中に巻上げが出来なくなったRollei B35と、
手慰みに空シャッターを切っていた際に、巻上げレバーがロックしたMINIOLTA XD-sを分解整備する事にしました。

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先ずはMINOLTA XD-sの底蓋を開けてみるも、異常は見当たらない。

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仕方が無いのでトップカバーを開けてみても、異常は見当たらない。
これ以上深追いすると戻せなくなりそうなので、MINOLTA XD-sの整備は諦め組み戻す。

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次いで、Rollei B35のトップカバーを開けてみる。
巻上げレバーがスカスカだったので何処かのギアが破損しているのだろうと思っていたのだが、ギアには異常がなさそうだ。

セレン式露出計がトップカバーに固定されているので、思いのほか分解は簡単だったし、
ギアの破損だったら、瞬間接着剤で組み戻し、型を取って複製しようと思っていたんだけど、最悪の事態は免れたようだ。

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よく見てみると、ギアにネジが引っ掛かっていたので取り除いた。

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ふと見ると、巻上げユニットを固定しているネジが脱落したようだ。

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このネジ、通しネジになっていて、反対側のナットが無くなってしまっている。
壊れた当時、現地でフイルムを取り出しているので、そこでナットを落としてしまったのだろう。

こんな小さなナットの在庫は無いのでネジを瞬間接着剤で固定して、序にファインダーの清掃をして組み戻してみた。
巻き上げてみると、ちょっとゴリゴリした感じだか、きちんと巻き上げられるようになった。

唯一のTrioter 40㎜ f3.5搭載機が復活したのは嬉しい限りですし、近いうちに撮影に持ち出そうと思います。

実をいうと、昨年末の丸栄 中古カメラ・用品大バーゲンの時に、
Rollei 35 LEDを見つけ買おうかと思ったんだけど思いとどまって正解でした。

まぁRolleiマイブームがまた来たら買うかもしれないけどね(^^;

*カメラの分解は自己責任でお願いします。
*この記事を読んで分解し、使用不能な事態や怪我等負っても当方は一切の責任を負いません。
*上記文章の意味が理解出来ない方は、メーカーや修理専門業者に修理を依頼してください。

なんで無いんだろう……

写真を撮っていて、ふと「なんで無いんだろう…」と思うモノが在る。

一つは、縮長300㎜以下で耐荷重が4㎏程度の一脚。
花をしゃがんで撮る撮る時に、縮長400㎜以上だと雲台とカメラの高さも含めると高すぎる事が多い。
そういう時に、短い一脚が在ると便利だとは思うんだけど、見当たるのは「Velbon ウルトラスティック スーパー8」しかない。

ただ、「Velbon ウルトラスティック スーパー8」は、
脚先端を握ってひねるだけで、全段を一気に固定・解除する事が出来る「ウルトラロック」を採用していて、
一気に伸ばすには便利そうだが、花の撮影で微調整するにはちょっと使い難そうな感じがするのよねぇ~

それなら、マンフロットの「ネオテックプロフォト一脚 685B」や「オートマチック一脚 334B」が便利そうに思えるが、
これも共に縮長が700㎜前後で高いから、縮長300㎜以下、耐荷重4㎏程度の一脚ってないものかねぇ~

もう一つは、縦位置グリップ付き一眼レフが入るバックパックタイプのカメラバッグでコンパクトなモノ。
縦位置グリップ付き一眼レフが入るバックパックタイプのカメラバッグは大体が大容量の大きなサイズしかなく、
少量の機材や単焦点レンズ中心の組み合わせでは使い難いものが多い。

縦位置グリップ付き一眼レフを収納するには奥行きが160㎜以上必要になるので、中望遠までの単焦点レンズだと深すぎるが、
バックパックタイプのカメラバッグはカメラを立てて収納するタイプが殆どで、寝かして収納するタイプはほぼ見かけない。
カメラを寝かせて収納出来れば、奥行きは100㎜程度で済むので、薄いバックパックタイプのカメラバッグに仕上がると思うのよ。

think TANK Photo シェイプシフターが寝かして入れられるのだが、あれは収納する機材が限定されるから使い難そう。
例えばManfrotto MA ギアバックパックL CA位のサイズで、縦位置グリップが入るバックパックタイプのカメラバッグってないのよね。

縦位置グリップ付きのハイエンド一眼レフを持ち出したって、毎度”大三元”を組み合わせるとは限らないし、
少量の機材だからショルダータイプで十分って訳でもないから、もう少し選択肢が増えるといいのにねぇ~

って、探していたら、tamrac アンビル17と言うカメラバッグを見つけた。
外寸が幅310㎜×高さ440㎜×奥行き250㎜で、内寸が幅280㎜×高さ410㎜×奥行き160㎜、重量2.0㎏。
奥行きが160㎜あるので縦位置グリップ付き一眼レフの収納も可能で、しかもバックパックとしてはコンパクトな部類。

私の理想的に限りなく近いバックパックなのだが、価格が63,000円(税別)とちょっと高いのがネック…
それなら、think TANK Photo ストリートウォーカー・プロとエアポート・ナビゲーター買った方が良いかな……

年末の物欲

年末に上京するので中古カメラ店巡りを楽しむ魂胆なので、何を狙うか考えておこうと思う。

・Nikon D300/D300s
フルサイズのNikon D700を所有しているにもかかわらず、APSサイズのデジタル一眼レフが欲しくなった。

その理由は単純に望遠効果。DD51狙いで750㎜相当が欲しい撮影地が在ってね。
AF-s 300㎜F4D+TC-17E IIで500㎜相当は撮れるけど、それ以上を狙うとD700のAPSクロップでは500万画素と物足りない。
かと言って、AF-s 500㎜F4D辺りを買うのはコスト的にも厳しいし、歩鉄・チャリ鉄では持ち運びも大変だが、
フルサイズで3000万画素も4000万画素も在るようなデジタルカメラを買おうとは思わない。
それなら、1.5倍テレコンバーター内蔵ボディとして、APSサイズのデジタル一眼レフも在っても良いかと思ってね。

それで、D500は高いし、D7000系はクロップ機能以外魅力を感じないし、それ未満の四桁系は物足りない。
それなら、バッテリー・充電器が併用できるD300系が無難かと思ってね。

・TAMRON SP 24-70mm F2.8 Di VC USD
夏にTAMRON SP 70-200mm F2.8 Di VC USDを購入したので、併せられる大口径ズームが欲しくてね。
NikonのDタイプ単焦点レンズも揃えてはいるけれど、初めて訪れる撮影地はズームの方が便利だからね。

・TAMRON SP 150-600mm F5-6.3 Di VC USD
手軽な超望遠撮影用に在っても良いかと思うけど、優先順位は1段落ちるかな。

・Nikon AF-S 80-400mm F4.5-5.6G ED VR
手軽な超望遠撮影用に在っても良いかと思うけど、コストを考えると優先順位は2段落ちるかな。

・Nikon AF16㎜F2.8フィッシュアイ、AF 24㎜ F2.8D、85㎜ F1.8D
Nikon Dタイプの単焦点レンズで中望遠くらいは揃えておきたいと思ってはいる。

・MINOLTA AF 28㎜ F2.8 か AF 28㎜ F2 New
MINOLTA単焦点レンズで28㎜が抜けているので欲しいのだが、F2 Newは高いのでF2.8かなぁ~

・MINOLTA AF 24-50㎜ F4
古いレンズなのだが、案外評判が良いようなので使ってみたい。
AF 35-70㎜ F4 と 70-210㎜ F4と合わせて、「フイルム時代の小三元~」なんて遊びたい(笑

・PENTAX K-5IIsかPENTAX KP。
K-5IIsはPENTAX MZ-Sのサブ機として撮影に持ち出すには丁度よさそうなサイズと、手ごろになった価格。
KPは、ISO819200まで使えるので夕方から夜間の撮影の幅が広がり、人とは違う構図で狙う事が出来るようになる。
前回、Ricoh GR IIで露出:1/30秒、F2.8、ISO25600相当で撮影した事が在ったが、
ISO819000なら1/1000 F2.8が切れるから、ノイズ考慮してISO感度を1段落として、ISO408500でも1/500秒 F2.8と闇鉄可能。

ただ狙っている数カットの為に10万円超のコストと、バッテリーに依存するデジタルカメラを何台も所有するのもねぇ……
まぁ、消費税が上がる前に買っておく手も在るけど、デジタル系は値落ちが大きいからなぁ~

・ミラーレス機
Ricoh GR IIではレンズが短く、D700を持ち出すほどでない時に、気軽に使えるミラーレス機も欲しいとは思う。
ミラーレス機ならマウントアダプター遊びも出来るし、1台くらい在っても良いかとも思う。

あとは、細かいアクセサリー類に、
リバーサルフイルムの在庫が減ってきたから買うとして、久々にモノクロフイルムも買おうかなぁ~

フルサイズデジタル機のメリットとは…

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今年5月に、ようやくフルサイズデジタル機 Nikon D700を購入した。
その後、コンパクトデジタル機もAPSサイズのRicoh GR IIを購入した。

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今まで、KONICA MINOLTA α-7 DIGITALを使っていた時はフルサイズへの憧れも在ったが、
実際使ってみると、フルサイズデジタル機のメリットって、なんだろうな……って思ったのよ。

確かに、銀塩カメラと同じ感覚でレンズが使えるのは大きなメリットであり、安心感でもある。
今まで使って慣れ親しんできた画角と被写界深度のまま撮れるのはすごく楽。
フルサイズなら予想通り使うレンズが決まるけど、APSサイズを使うと思っていたより画角が狭くてレンズ交換する羽目になる。

例えば50㎜のレンズは50㎜の画角46°で撮影できるが、APSサイズで使用すると31°30′の画角、75㎜相当になってしまう。
APSサイズで50㎜の画角が欲しければ、単焦点なら35㎜のレンズを使用して、44°の画角、52.5㎜相当として使う事になる。

ただそれは、フイルムと併用する事が出来る現状だからメリットと感じられるのだろう。

暗記してしまえば良いけれど、35㎜×1.5倍=52.5㎜相当とすぐに出てこない場合も在って、迷うのよね。
それなら、いっその事、換算倍率が2倍のマイクロフォーサーズが計算するのが楽ってことになる(^^;
まぁ、マイクロフォーサーズ機だと、私の嫌いな電子ビューファインダー機か背面液晶機しか選択肢が無くなるがな……

まぁ最近はそれだけでAPS用に10.5㎜のフィッシュアイレンズも出ているから、慣れ以外のメリットは余りなのかもしれない。
10.5㎜のように小数点の付いた焦点距離表記は、昔、焦点距離表示がcmだった時代みたいだなぁ…なんてね(^^;

まぁ冗談はさておき、画像素子の大きさが135㎜判フイルムサイズである36×24㎜、Nikonの場合は35.9×24㎜ってだけで、
撮影した画像は4256×2832ピクセルってサイズで出て来るから、画像素子の35.9×24㎜ってサイズは余り意識はしない。

そう思っても、50㎜を50㎜として使える精神的な安心感は欲しいと思いつつ、1.5倍テレコン内蔵ボディとしてAPSサイズも在りだと思ってみたり……
APSサイズなら900m相当で撮影することが思いのほか楽だからねぇ~

Hasselblad + Motorola = 面白いけど高い!!!

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昨年10月に発売された、「Hasselblad TRUEZOOM」。
Motorola製Androidスマートフォン「Moto Z」「Moto Z Play」等に取り付けて使うデジタルカメラユニット。

カメラユニットの「Hasselblad True Zoom」以外に、
スピーカーユニットの「JBL SoundBoost」やプロジェクターユニットの「Moto Insta-Share Projector」、
2220mAhのモバイルバッテリーユニットの「Incipio offGRID Power Pack」が用意され、
何も使わない時には、6種類のデザインバリエーションリアカバー「Moto Style Shell」が在る。

POLAROID LINEAGEの性能的には大きな不満が無いが、音がうねるスピーカーのしょぼさには閉口していて、
Hasselblad + Motorolaが面白いと思って価格を調べてみたんだけど、
Moto Z Playの32GBとHasselblad TRUEZOOMで7万円強。更にJBL SoundBoostも買えば9万円弱。

7万円強出すなら、TAMRON SP 24-70mm F2.8 Di VC USDやTAMRON SP 150-600mm F5-6.3 Di VC USDに手が届くし、
コンパクトデジタル機どころか、ミドルクラス・ミラーレス機やエントリークラス・デジタル一眼レフが買えてしまう金額。

Hasselblad TRUEZOOMはちょっと気になったし、NokiaとMotorolaなんて二台持ちはへそ曲がりの極みたいで良いんだけど、
未だガラケーのNokia NM706iを辞める気の無いし、スマートフォンを普段持ち歩かない私にはかなり高いオモチャだよねぇ~

Nikon、偉いぞ!!!

フィルムデジタイズアダプター ES-2

Nikon スライドコピーアダプター ES-1 が欠品になって久しいけど、まさかモデルチェンジするとは思いもよりませんでした。

名称も少々変わり「フィルムデジタイズアダプター」になりましたが、型番はES-2と明らかに「スライドコピーアダプター」の後継機。

35mm判フィルムを固定して撮影し、手軽にフィルムをデジタルデータ化できるアダプターで、
付属のホルダーで、ストリップ状フィルムでもスライドマウントしたフィルムでも対応。
しかも、D850のネガフィルムデジタイズ機能を使用すれば、ネガフィルム(カラー・モノクロ)も自動的にポジ反転してJPEG画像として保存出来ると言う。

しかも、価格は21,600円(税込)と、PENTAX フィルムデュプリケーター(129,060円:税込)の1/6の価格。
まぁ、135㎜判しかデュープ出来ないNikon フィルムデジタイズアダプター ES-2と、
135判から69判までデュープ出来るPENTAX フィルムデュプリケーターを比較するのはフェアじゃないけど、
更に相応の画質のデジタル一眼レフとレンズが必要になる事を考えると、21,600円ならすぐに出せるけど129,060円はちょっと悩むからねぇ~

フイルムスキャナーが市場からなくなって久しいく、数少ないフラットベットスキャナーの透過現行ユニットを使うしかない現状で、
まだフイルムを使っていきたいと思っている私には、そのうち必要になる可能性のある製品だよね。
こっちは、まだKONICA MINOLTA DiMAGE ScanDual IVを現役で使いたいと思っているけど、
OSの更新という望まざる出来事で周辺機器が使えなくなるから、えらい迷惑だよ。

このご時世に、このような製品を発売するRioch-PENTAXも、Nikonも偉いと思うよ。
フイルムのデュープを考えるなら、Nikon D850やPENTAX K-1も視野には入れておいた方が良いかもしれないな……
プロフィール

PoLo

Author:PoLo
~未来は何処の空の下へ~
へようこそ!

「銀塩カメラ・銀塩写真」、「国内旅行」
「お酒」、「美味しい食べ物」、
「自転車」、「鉄道(客車・貨物等)」、
「ガーデニング」、「機械式時計」、
「I've Sound」が
好きな放蕩者の管理人PoLoが、
ストイックに我欲を追求し、
思いのままに書き連ねるブログです。

被写体は、風景や古い街並み、
夜景、ネイチャー、鉄道です。
撮影はリバーサルフイルムを使用し
現像・スキャンに時間が掛かるので
公開は撮影から2ヵ月後を目標とします

2013年5月にα Sweet DIGITAL、
2014年8月にα-7 DIGITAL
2017年5月にD700を購入するも、
メインはフイルムから変わらず、
毎月フイルム5本撮る事を目標に、
色々な被写体を撮影しています。

誹謗、中傷、差別的発言、暴言、
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営利目的の事業者による宣伝、
記事内容と無関係な内容、
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特にオークションからのリンクは、
厳重に禁止します。

迷子の黒猫 Maukie
ネコ温度計
東京ステーションシティ
列車フラッシュ撮影自粛同盟

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