コンパクトデジタル考

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ブログネタ撮影用のFUJIFILM FinePix E510が、電源ボタンの反応が悪くなり酷い時は何度押しても起動しなかったり、
マクロ時のピントが甘くなったような気がしたし、ファイルナンバーが重複する時も在り、段々使い難くなってきた。

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NTT Westのポイントが失効するのだが、他に欲しい物も無く、
ソニーのフルオート機も在ったのだが、ソニーは嫌いなので消極的選択で貰ったCASIO EXILIM EX-ZS35。
ブログネタ撮影用カメラしようと試行錯誤してみたのですが、使い難い操作系に2000万画素と言う割には画質も悪く
特に背面液晶で見ても撮影前と撮影後の色合いが違い過ぎ緑カブリするし、なんせ使い難いので嫌になってきた。

新しく買い替えようと思うのだが、スマートフォンの台頭でコンパクトデジタル機市場壊滅的で、
廉価版のフルオート機か高級コンパクトと言われる両極端な機種しかない状況にちょっと困っている。

ツマラナイ廉価版フルオート機など買いたくないし、
机の上にほかっておいたり、通勤カバンに放り込んでも気にならない気軽さも欲しいので、高級コンパクトは勿体ない。

4~5万円位で買える程度の機種で良いのだが、今のそのジャンルは大体が超高倍率ズーム機になっているが、
コンパクトデジタル機に1000㎜を越えるズームが、
ロケハン用には便利かもしれないが、画質も期待出来ないだろうし、必要だとも思わない。

しかも、フジフイルムとリコーは高級機か防水機の二択になり、
X100シリーズはGRシリーズは魅力的だが、ブログネタ撮影用カメラにするには勿体ない存在。

オリンパスは防水機一択で、
防水カメラとしては一番良さそうなのだが、ブログネタ撮影用カメラに防水機能が必要だとは思わない。

ニコンは超望遠ズーム機と防水機の二択で、クールピクスA1000辺りが便利そうだが、
ブログネタ撮影用カメラに840㎜も必要か微妙だし、最短撮影距離が広角側で50㎝と結構遠い。

ラインナップが多いのはキヤノンとソニーにパナソニック。
正直、会長の御手洗氏の経営哲学が嫌いなのでキヤノンは買いたくないし、
不具合を仕様と言い張るメーカーと、少し嫌いと言っただけで目の色を映えて批判してくる信者が嫌でソニーも買いたくない。

パナソニックは一時期「家電メーカーのカメラ」とバカにしていたが、
ココ最近は腹が立つほど良いカメラを出してきているのだが、それでも選択肢はTX1かTX2くらいしかない。

スペック的には、24-200㎜F2.8-5.6辺りが希望なのだが、
それを満たすのはソニーのRX100M7かRX100M6しかないのだが、共に10万円超でしかも嫌いなソニー製。
テレ側を短い24-135㎜ F2.8-4.5くらいで考えても、
ちょっとズームが短いがそれを満たすのが、キヤノン G7XかG5Xになるのだが、こちらも共に10万円弱で嫌いなキヤノン製。

あとは、ちょっとテレ側が長く開放F値が暗いのがネックだが、パナソニックTX1しか選択肢が無いのよね。
まぁ趣味的に言えば、フジフイルムのXF1かXQ1、XQ2や、Ricoh GXシリーズが良い感じなんだけど、
中古のコンパクトデジタル機だとバッテリーの供給に不安を感じるんだよね。

今夏の物欲

今年は物欲より写欲の方が勝っていて、
モノを買う事に金を掛けるより、撮りに出掛ける方に金を掛けたいと思うようになったし、
今夏の上京は、興味のない東京オリンピックでの混雑を嫌って行かない予定だったが、
新型コロナウイルスの蔓延状況やコミックマーケットが開催しないことを考えると、恐らく行かないだろう。

妻がコミックマーケットに参加したいと言うのでお盆に上京していたけれど、
コミックマーケットが開催しないのであれば、態々混雑するお盆に上京しなくても良いかと思ってね。

とは言え、
7月23日から27日まで名鉄クラシックカメラバーゲンも開催されるので、気になる機材をピックアップして置こうと思う。

Nikon系
・TAMRON SP 150-600mm F5-6.3 Di VC USD(Model A011)
関西線で300㎜×1.7倍テレコンの500㎜で僅かに足りない場所が在るので、600㎜で試してみたくてね。
だけどDD51が減っていく中、そこまでの超望遠レンズを増やす必要が在るか疑問。

PENTAX系
・PENTAX HD PENTAX-DA 21mmF3.2AL Limited
・PANTAX SMC-A 28㎜ F2.8
・PENTAX SMC-A100mmF2.8
・PENTAX SMC-A135mmF2.8
FAレンズは外観がプラスチッキーで余り好きではないし、FA☆レンズも良いけどPENTAXはコンパクトにまとめたい。
Limitedだけじゃ足りない焦点距離を、Exif情報にも反映されるAレンズで補おうと思ってね。

CONTAX系
・Carl Zeiss Sonnar T*100mmF3.5 MMJ
・Carl Zeiss Tele-Tessar T*300mmF4 MMJ
・Carl Zeiss BiogonT* 21mm F2.8(G用)
CONTAXも、RTSマウントで抜けている焦点距離を充実させたい。あとG用の21㎜。使用頻度は少ないだろうけどね。

Olympus系
・Olympus ZUIKO AUTO-T 135mm F2.8
・Olympus ZUIKO AUTO-T 180mm F2.8
Olympusも、OMマウントで抜けている焦点距離を充実させたい。使用頻度は少ないだろうけどね。

Mamiya系
・Mamiya SEKOR MACRO A 120mmF4N
・Mamiya SEKOR A 150mmF2.8
・Mamiya SEKOR C 80mm F2.8
Mamiyaも間の抜けている焦点距離とマクロレンズが欲しいのと、
シャッター故障の二眼レフ用80㎜F2.8を買い直すか修理に出したい。

ブログネタ用物撮りコンパクトデジタルカメラ。
ブログネタ撮影用のFUJIFILM FinePix E510が、電源ボタンの反応が悪くなり酷い時は何度押しても起動しなかったり、
マクロ時のピントが甘くなったような気がしたし、ファイルナンバーが重複する時も在り、段々使い難くなってきたので、
ブログネタ撮影用カメラをCASIO EXILIM EX-ZS35に移行しようと試行錯誤してみたのですが、
背面液晶で見ても撮影前と撮影後の色合いが違い過ぎ、緑カブリするのが嫌になってきたので買い替えたいのだが、
コンデジの新品は壊滅的状況だし、USB充電が嫌いなので中古で探すにしても専用充電器を探すのも大変なのよ。

フジの紙ケースを加工

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2018年9月6日に引き取ってきたリバーサル現像のスリーブを入れる紙ケースのサイズが変わっていて、
248㎜×110㎜だったものが、270×130㎜に大きくなり、HAKUBA ドライボックスNEO 5.5Lへの収まりが悪くなったのよ。

高さ方向は折り目を詰めて20㎜位切り詰めて、旧タイプと同じ110㎜に加工しているのだが、
幅方向を切り詰めるのが難しくてそのままにしていたのよ。

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数が少ない内は良かったのだが、増えてくるにつれて収納しにくくなり、蓋の締まりも悪くなってきた。
蓋がしっかり締まらないと言う事は密閉出来ていないので、除湿効果も劣り、保存性が悪くなる。

余裕を持たせて収納したり、ワンサイズ上のドライボックスNEOにする事も出来るが、
無駄な空間を造ると言う事は収納率が悪くなり、タダでさえ逼迫している収納スペースを更に生み出すのは大変だし、
元々、HAKUBA ドライボックスNEO 5.5Lで収納スペースを考えているので、今更変えるのは面倒。

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と言う事で、横方向も詰めよう思い、同じ作業を繰り返す事に成るので、先ずは型紙をプラバンで作る。

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型紙をあてがって線を引き、その線に沿って切る。

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重なっている部分の上側はいらないので、上側だけを切る。

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それを折り返して、テープのりで張り付けて完成。
折り返したので、裏面に在る紙のリサイクルマークが内側に来てしまいますが、収納力重視なので仕方が無い。

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流石に、旧スリーブのようにビシッと揃ってはいませんが、これできちんと蓋が閉まるようになったので良しとしましょう。

今日までに50本分の紙ケースの加工は終わりましたが、まだ64本分もあるのでちょっと大変です。
まぁ、やる事が無い天気の悪い日や土休日の休みの日で、チマチマ加工していこうと思います。

アサヒカメラが休刊

現存する日本最古のカメラ雑誌「アサヒカメラ」が休刊に

株式会社朝日新聞出版は6月1日「アサヒカメラ」の休刊を発表し、6月19日発売の2020年7月号が最終号となる。

現在定期刊行中の写真・カメラ専門誌としては日本最古の アサヒカメラ、
1926(大正15)年4月に創刊で、第二次世界大戦の影響による休刊(1942〜1949年)を経て再開と、
歴史ある一冊の休刊は寂しい限りです。

私は2007年1月号から購読をしているので、彼是13年半。
書店で偶然、岩合光昭プロのネコ写真カレンダーが付録についているのを見て購入したのが最初。

4月号から写真好きであるSnow Manのメンバー向井 康二さんを起用した「巨匠と撮る白熱レッスン」を連載し始め、
これからどう変わっていくか楽しみな最中で、若い女性の読者層も増えつつある中での休刊は残念極まりない。

…と思っていたら、週刊誌AERAに移籍し、月1回の連載を続けるそうだ。
個人的にはAERAに限らず週刊誌を買おうとは思わないからなぁ……
しかし僅か連載4回で休刊に憂き目に合うとは……
まぁ、連載を決めた時に、この新型コロナウイルス騒動は予想出来ないだろうなぁ……

カメラ雑誌なんて大体が中年オヤジの読み物だからね。
月刊カメラマンやCAPAはもう少し若い層も読んでいるとは思うけど、特に日本カメラとアサヒカメラはそうだと思うよ。

それが、スマートフォンのカメラからミラーレス機の普及でカメラを手にする女性が増えて、
そしてここ最近は中古カメラ市で銀塩カメラを買い求める若い女性を見かける事が多くなって驚いている矢先だったのにね。

部数低迷は今に始まった事じゃないが、毎月1,000円もする雑誌を買うのはハードルの高い時代なのかね?
私としては、スマートフォンなんかに毎月数千円払う事やソーシャルゲームに課金するより、
雑誌を買った方が有意義だと思うんですが、世の中の大半はスマートフォンに数千円払う方を選ぶんでしょうね。

まぁ新製品情報は日本カメラでも取り上げるので支障は無いでしょうが、
「ふらり旅(呑み)日記」と「麗しき名列車」「銀塩カメラ放蕩記」等の連載記事が読めなくなるのや、
来年から岩合光昭プロの「猫にまた旅」カレンダーが無くなるのが寂しいですし、
単発記事も幅広い記事が読めなくなるのはツマラナイですねぇ~

でも、「休刊」を信じて、復活する事を祈りつつ待ちましょうかね。
「旅と鉄道」誌のように、休刊から奇跡的に復活した雑誌も、一時期は朝日新聞出版でしたからね。

悲報・リバーサル現像代が7月1日より値上げ

5月18日に現像に出したリバーサルフイルム11本が、本日現像から仕上がってきました。
9日間掛かったので通常よりは少し時間が掛かりましたが許容範囲内ですし、きちんと仕上がってきたので良かったです。

ただ悪い情報も在って、今後、水曜日の集配が無くなるそうで、
今後、現像に出すタイミングによっては、仕上がりまで10日程度は見ておいた方が良いかもしれませんね。

ただ私は納期が掛かる事は余り気にしていない。
早いに越したことは無いが、現像から仕上がってきたら携帯電話をワンギリしてもらうようにカメラ店にお願いしている。
電話帳登録しておけば、電話に出なくても現像が仕上がってきた事が、コストを掛ける事無く判るからね。

更に悪い情報も在って、7月1日分より現像代が値上げされるそうで、
135判リバーサルが現在1,246円が2,100円代、120判リバーサルが現在1,095円が2,000円台と大幅に値上げされます。
細かな価格も聞いたのですが、曖昧にしか覚えていないのでね(^^;

ネットでオフィシャルを調べても情報は出てきませんが、
FUJICOLORの看板を掲げたカメラ店からの情報なので確かだと思います。

フイルムも昨年値上げされていて、135判が1,600円台、120判が5本で5,000円台と、
7月以降は、135判で1本辺り3,700円台、120判で1本辺り3,000円台と、贅沢な趣味なりますね。

135判の値上げもですが、120判が倍近い値段になるのはちょっと痛いですね。
正直、FUJIFILM GF670 Professionalで6×7判で撮影すると10枚しか撮れない。
それでフイルム代と現像代を考えると1枚300円。気軽に撮れる価格じゃなくなりますね。

でもね、現像から仕上がってきたスリーブを広げた時の感動は、
フォルダに入ったサムネイル画像で見るデジタルカメラじゃ味わえないのよね。

それに、多様なカメラ・レンズを使って撮影する事が楽しいと思う私は、
所有するデジタルカメラしか、使えなくなるのは、ツマラナイ。

私が今所有しているデジタルカメラでフィールドに持ち出すカメラは、
MINOLTA α-7 DIGITALとα Sweet DIGITAL、Nikon D700、D300、PENTAX K-5IIs、FUJIFILM X-E2、Ricoh GRII。

古くからのMINOLTA愛用者としても、α-7 DIGITALとα Sweet DIGITALは時代遅れも甚だしい。
鉄道等の動体撮影に特化させているD700/D300に大口径ズームでネイチャー撮影をしたいとは思わない。
K-5IIs…と言うかPENTAXはレンズラインナップが脆弱でメイン気に据えるにはちょっと厳しい。
X-E2は旅カメラとしては良いカメラだが、ズーム2本でネイチャーフォトは気軽だが、緊張感や趣味性に掛ける。
GRIIは、コレ1台で、ネイチャーから鉄道までを撮ろうと思うのは厳しい。

それにデジタルカメラしか使わなくなったら、
ライカM/Lマウント、CONTAX Y/CとGマウント、Olympus OMマウントと、銀塩コンパクトは無用の長物になるし、
MINOLTA αマウントは、私が嫌うソニーに手を出さなければα-7 DIGITALとα Sweet DIGITAL以外使えなくなる。

ソニーα7シリーズを買ってマウントアダプターを使えばレンズは救済されるが、
私はカメラの手触りや使い心地にレンズの描写性能と、カメラとレンズ含めてのシステムを楽しみたいし、
ソニーα7シリーズにマウントアダプターを使うとすると、
どのメーカーのレンズを付けようとも、カメラのユーザーインターフェースとデジタル出力はソニーな訳だからね。
私は、例えば「今年の小原の四季桜はCONTAXで撮りたい 」なんて思う人だからさ、
趣味の世界で態々嫌いと思うメーカーのカメラを購入してまで続けて楽しいと思えないと思うのよね。

因みに135判の3,700円で年間60本撮ると、フイルム・現像代は22万2,000円。
確かソニーα7の一番安い奴が15万円位、一番高い奴が40万円位するし、それに最低限のレンズシステムと考えると、
車の維持を辞めた私だし、これ以上カメラを増やす理由も無くなったから、何とかならない金額じゃないな。

フィルムの相次ぐ値上げと銘柄整理、そして相次ぐ現像代の値上げ。
ココまでフイルムで頑張ってきた私でも、現像1本が2,000円オーバーは正直キツイ。
相次ぐ値上げとユーザー離れという悪循環に陥っているのは明白。
故に40代前半の私が平均寿命を全うできたとして、それまでフイルムが残っている保証は無いからね。

悲観的な事を書くけど、この悪循環を打開しない限りフイルムに未来は無いだろう。
世の中には私みたいにフイルムに拘っている人は居るだろうが、それが商業ベースに乗るほど居るかって事よ。

まぁ、今までみたいに毎月5本の記録の為に無理やり撮りに行くのは厳しくなるかもしれないけど、
ここぞと言う風景やネイチャーフォトはまだまだフイルムで撮りたいからね。

少しデジタル比率を増やしつつ、もう少しフイルムで頑張ってみるとするか。
ココまで31年もフイルムで撮影してきたのだから、
フイルムが無くなるか、私が飽きるか、私が死ぬかのどれかまで付き合ってみるとするよ。

ミノルタ NewX-700のフイルムカウンター修理

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2018年11月30日に小原の四季桜と紅葉を取りに行った際に、
フイルムカウンターのスタート位置がずれている事に気付いたミノルタ NewX-700。

NewX-700は2台所有しているし撮影出来ない不具合ではないので放置していたのだけれど、
緊急事態宣言解除後、初の週末に出掛ける気も起きないので、修理する事にしました。

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先ずは裏ブタを外し、フイルム巻き戻しクランクを外す。
巻き戻しクランクに直接ネジが切ってある機種が多いのですが、NewX-700はネジ止めと珍しい作りでした。
恐らくコスト削減なんだろうなぁ……

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巻き戻しクランクを外し、露出補正/ISO感度ダイヤルを外します。
XDと比べると簡単に外せ、整備性が良くて楽ですね。

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巻上げのレバー/シャッターダイヤル周りを分解します。

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全て吸盤オープナーで外せるので楽ですが、
シャッターボタンのバネが強力で、シャッターボタンが飛び出すので注意が必要です。

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ファインダー両側のプラスネジを外します。

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銘板を止めるプラスネジを外します。

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銘板を外します。

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巻き戻しクランク横のプラスネジを外します。

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シャッターダイヤルロックボタンが外れると厄介なので、テープで固定しておきます。

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その後慎重にトップカバーを外します。
ホットシューへの配線がはんだ付けされているので、トップカバーは完全に外しません。

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フイルムカウンターのバネが外れているように見えますが、留める所が見当たりません。

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仕方が無いのでフイルムカウンターを外してみたのですが、バネのフックを止める場所が見当たりません。
因みにこの外し方をすると細かい部品が落ちるのでお勧めしません……元に戻すのに苦労しました(^^;

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デスクの上に落ちていた謎の破片……

バネが外れたのであれば止める場所があるはずなのに…と散々悩んでも解決策が見つからず、
かと言ってこのまま戻すのは二度手間になるから嫌と思いつつ、とりあえず昼食を取って、
時折、ラブライブ! サンシャイン!!の同人作家さんのサイトを見つつ息抜き。

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その後、フイルムカウンター周りを眺めていると、34横に在る突起に気付く。
その突起をフイルムカウンターを止めているパーツの所で止めてみると、「S」マークが三角矢印と合う事が判明。

と言う事は、謎の破片はフイルムカウンターのストッパーがもげたものだった。
フイルムカウンターの部品などもう無いだろうし、フイルムカウンターが正常なジャンクを探すのも大変となれば、
瞬間接着剤の出番。

余りに細かいので、破片を置いてピンセットで軽く押さえつつ、マイナスドライバーの先に瞬間接着剤を付けて流し込む。
両手を使うし細かすぎて写真を撮る余裕はありませんでした(^^;

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その後、逆の手順で組み立てて完成です。きちんと「S」マークが三角矢印が合うようになりました。

この後、裏蓋を付ける前に巻上げテストをして、
「フイルムカウンター動かないじゃん」って焦ったのですが当たり前ですね。
頭使いすぎて、脳みそ沸いてました(^^

念の為、今後の中古カメラ市や上京時の中古カメラ店巡りで、
フイルムカウンターが生きているジャンクのミノルタ NewX-700を探してこようかな。

カメラの分解は自己責任にてお願いします。
当記事を参考にして分解し、修理不能になったり怪我をされる等の不利益を被っても、
当方は一切のクレームは受け付けませんし、弁償等の責任を取る気も、謝罪する気も、修理を請け負う気も在りません。
上記の意味が理解できない方、自己責任の意味が判らない方は、自費にて専門店に修理をご依頼ください。

悩みが尽きないカメラバッグ

散々、カメラバッグを購入したし、カジュアルバッグにインナーボックスを入れて散々工夫してきた。

縦位置グリップ付き一眼レフに大口径標準・望遠ズームに300㎜F4や、
縦位置グリップ付き一眼レフに、マクロレンズ3本+単焦点2~3本なら収まりの良いバックパックを所有しているし、
MF一眼レフに単焦点数本なら、バックパックからショルダーバッグまで幾らでも応用は効くバッグを所有しているし、
レンジファインダー機にコンパクトデジタルだったら、収まりの良いショルダーバッグならいくらでも所有している。

だけど、FUJIFILM X-E2を購入してから、レンジファインダー機と組み合わせて持ち出そうとすると、
中々収まりの良いカメラバッグが無いのよね。
そもそも、レンジファインダー機の交換レンズは軽が細くコンパクトなものが多く、カメラバッグの仕切りと相性が悪い。

つまり、2台のカメラを収納する為に大柄なバッグにするとレンズの収まりが悪く、
レンズのサイズに合わせてコンパクトなバッグにすると、水筒やペットボトルの収納に困る。

しかも最近のカメラバッグのポケット類はマチが余りに少なく、カメラ以外の収納を考えていないようなものが多い。
私はカメラ以外にも財布や携帯電話などの身の回りの品も入れたいと思っているので、街のないポケットは具合が悪い。

しかも、FUJIFILM X-E2とレンジファインダー機を組み合わせる時は、街歩きや観光メインの時が多いので、
余り仰々しいカメラバッグを持ち出すのもちょっと嫌なのよね。

でも、伊豆箱根鉄道 駿豆線の撮影にFUJIFILM X-E2と銀塩コンパクト機に、着替えや身の回りの品を入れるのに、
ショルダーバッグじゃちょっと辛いからバックパックタイプが欲しいと思いつつも、
バックパックタイプにすると、ミラーレス機はカバンから取り出しやすくて撮影に入りやすいメリットは薄れちゃうんだよね。

ホント、カメラバッグには悩みが尽きないよ。

Rollei 35のフイルムカウンター動作不良

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先日、伊豆箱根鉄道 駿豆線の撮影に持ち出したシルバーのRollei 35。

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現地でフイルムカウンターが36を指しまたま止まっている事に気付いた。
その時は、指で赤矢印の先端に戻して撮影したのだが、巻上げは問題なかったので恐らくバネが外れたのだろう。

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と言う事で、雨で沼津行きを断念した今日、分解して見る事にしました。
フイルムカウンターは、マイナスネジ2個を外せば分解できます。
バネが入っているので飛ぶ心配をしていましたが、杞憂に終わって一安心です。

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カバーを外すと中央に小さなスプリングワッシャーが在るので、なくさないように注意が必要です。
よく見ると、10時の方向にあるクレーター状の溝と、8時の方向にある小さなプラスチック片…

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フイルムカウンターを外してみると、スプリングを止める突起が折れてました……
調べてみると、eBayに出品されているようですが、英語が堪能でない私にはちょっとハードルが高い。

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それなら、ダメ元で瞬間接着剤で接着してみました。
余りに細かいので、仮付けした後にマイナスドライバーの先に瞬間接着剤を付けて流し込む作戦。

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いきなり組付け後です。

途中は両手が塞がってしまうので写真が撮れませんでしたが、
バネのフックを突起に掛けて少し浮かした状態で時計回りに回して、
カバーの溝が歯車の欠けている部分より時計回りで先に来るようにして取り付けます。

そうしないと、突起同士が引っ掛かってフイルムカウンターが回らない状態になって、
その状態でフイルムを巻き上げると、歯車が欠けると思われ、より重大な故障を引き起こす要因になります。

バネの個体差も在ると思いますが、1回通過したところで組むとテンション不足で赤矢印の先端まで戻らなかったので、
2回通過したところで組みつけました。

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巻上げ後、裏蓋を外すときちんと赤矢印の先端を指すようになりました。
ただ、瞬間接着剤で接着しただけなので、どれほどの耐久性があるかは疑問ですが、とりあえずは直せました。

念の為、今後の中古カメラ市や上京時の中古カメラ店巡りで、
フイルムカウンターが生きているジャンクのRollei35を探してこようかな。

カメラの分解は自己責任にてお願いします。
当記事を参考にして分解し、修理不能になったり怪我をされる等の不利益を被っても、
当方は一切のクレームは受け付けませんし、責任を持つ気も、謝罪する気も、修理を請け負う気も在りません。
上記の意味が理解できない方、自己責任の意味の判らない方は、自費にて専門店に修理をご依頼ください。

オリンパス、小型標準ズーム「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO」発売

オリンパス、小型標準ズーム「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO」

オリンパスが、マイクロフォーサーズ規格の交換レンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO」を、
3月下旬に希望小売価格は税別8万5,000円で発売する事を発表しましたね。

最大径63.4㎜×全長70.0mm。重量は254g。
「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO」の比べ、開放F4の本レンズは一回り小型軽量に仕上がっていると言う。

ミラーレス機を購入する際に、最初はフラットタイプを購入して、後に一眼タイプにステップアップするにしても、
最後までFIJIFILMのXシリーズにするか、OlympusのPEN・OM-Dシリーズにするか迷ったのですよ。

描写の好みはFUJIFILMで、好きな写真家が使っているのがOlympusだったんだけど、
FUJIFILMに決めた決定打は、XF18-55mm F2.8-4R LM OISとXF55-200mm F3.5-4.8 R LM OISの存在。

Olumpusのズームレンズは、
高性能だが大柄で高額な、M.ZUIKO PROシリーズで揃えるか、
コンパクトで廉価だが物欲を刺激しない、M.ZUIKOシリーズで揃えるかの両極端な選択肢しなかったのよね。

つまり、ミラーレス機にコンパクトさを求めて居るのに、M.ZUIKO PROシリーズでは大きすぎてメリットが薄れるし、
かと言って、プラスチックマウントで廉価版のイメージのM.ZUIKOシリーズではツマラナイ。
だから、M.ZUIKO PREMIUMシリーズにズームレンズが在ればと思ってはいたが、それは無い物ねだりだからねぇ~

そういう意味では、XF18-55mm F2.8-4R LM OISとXF55-200mm F3.5-4.8 R LM OISは、良い意味で中途半端なのよ。
描写性能には文句が無く、適度にコンパクトで、価格も手頃。
レンズのローレット加工や金属製のマウントなど、仕上げも良くて物欲も満たしてくれる。

あと、「デザインはシンプルなX-E2の方が好み」ってのも在って私はFIJIFILM X-E2を選択したんだけど、
このレンズがもう少し早く出てたらもっと悩むことになっていたんだろうな。

AORO ユニバーサル L型 ブラケット

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三脚ネジがグリップ寄りにある縦位置グリップ「D-BG4」には所有するアルカスイス互換のL型ブラケットが使えないので、
ベースプレートが長そうなAORO ユニバーサル L型 ブラケットを購入しました。Amazoneで2,480円。

パッケージは無地の箱にシールが貼ってあるだけのバルグ品のような装丁。

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開封すると、緩衝材に包まれたL型ブラケットだけが入っていて、六角レンチ等は入っていない。

私の場合、以前に買ったクイックシューに付属していた4㎜の六角レンチが有り余っているので気にはならないが、
初心者が最初に買うL型ブラケットとしてはおすすめしない。

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緩衝材を開けてみると品質には問題がなさそう。SIRUIには及ばないが、まぁ及第点。

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取付ネジがベースプレート内に収納される仕様は便利にも思えるが、

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裏から見ると、取付ネジが少々だらしない感じ。

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ただこの取付ネジが不良品とは言わないが適切でなく、締め付けても隙間が空いてしまいブラケットとして役に立たない。
隙間が不均一なのは取付ネジが写真左側にオフセットしているせいで、ベースプレートの精度には問題が無い。

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問題はネジの形状で、一番下の山まで締め付ける事が出来ない。

取付ネジを代えれば簡単なのだが、収納できる構造のせいで所有する取付ネジに合うものが無い。
不良品として返品しても良いのだが、「D-BG4」に取り付けられるL型ブラケットを探し直すのも面倒。

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締まらないならワッシャーを挟めばいいので、手持ちのワッシャーを挟んでみた。
少し内径が大きいのが不満だが、こちらも合うサイズのワッシャーが無いので仕方がない。

私の場合、D.I.Yとかやる人なのでワッシャーなど有り余っているので気にはならないが、
初心者が最初に買うL型ブラケットとしてはおすすめしない。

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PENTAX K-5IIs+D-BG4に取り付けてみると、コレだけ余裕があるので取付には問題は無い。

因みに取付ネジのセンターから縦側シューの面まで凡そ100㎜。
恐らく取り付ける事が出来ない135㎜判カメラは無いと思われるサイズで、
価格も手頃なので、取付ネジが残念なのが非常に惜しい。
プロフィール

PoLo

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「ラブライブ!」シリーズと、
新聞を読む事が好きな、
放蕩者の管理人PoLoが、
ストイックに我欲を追求し、
思いのままに書き連ねます。

被写体は、風景や古い街並み、
夜景、ネイチャー、鉄道です。
撮影はリバーサルフイルムを使用し
現像・スキャンに時間が掛かるので
公開はフイルム・デジタル問わず
撮影から、
2~3ヵ月後を目標とします。

2013年5月にα Sweet DIGITAL、
2014年8月にα-7 DIGITAL
2017年5月にD700
2018年5月にD300
2018年8月にK-5IIs
2019年5月にX-E2を購入するも、
メインはフイルムから変えずに、
毎月フイルム5本撮る事を目標に、
色々な被写体を撮影しています。

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