MINOLTA MC ROKKOR-PG 50mm F1.4の整備

折角の連休だが、台風襲来で撮影にも出かけられず……
先月、撮影に持ち出そうと思ったら絞り羽根に油が回っていたMINOLTA MC ROKKOR-PG 50mm F1.4を整備してみました。

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絞り羽根に油が回り、絞り羽根の動きが渋くなったMINOLTA MC ROKKOR-PG 50mm F1.4。

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吸盤オープナーで銘板を外します。

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少し緩んでいたか、かなり簡単に外す事が出来ました。

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更に吸盤オープナーで外します。

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そうしたら、前玉群が一体で外れました。

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油の広がっている絞り羽根が露出しました。

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本来なら絞りユニットを取り外し清掃するのでしょうが、油染みも少ないようなので綿棒に無水エタノールを付けて清掃します。

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マウント側も清掃したいので、吸盤オープナーで後玉群を取り外します。

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後玉群も一体で外れました。こちらも、綿棒に無水エタノールを付けて清掃します。

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無水エタノールを乾燥させ、動作確認をしたら問題なく動作したので逆の手順で組み立てていきます。

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最後はMINOLTA XD-sに装着し動作確認とピントを確認してみたら、問題なさそうだったの作業終了。

*レンズの分解は自己責任でお願いします。
*この記事を読んで分解し、使用不能な事態や怪我を負っても当方は一切の責任を負いません。

フィルターケース

長年、写真を趣味にしていると、フィルターも大量になってくる。
実際、私も所有するすべてのフィルターの枚数を数えたら、120枚ほどあって自分でも驚いた。

全てのレンズに保護フィルターを付けてあるので120枚もの枚数になっているのだが、
保護フィルターはレンズに付けっぱなしにしておくのが殆どで、
稀にモノコートとマルチコートで使い分けて余っているのは在るが、収納で困る事は殆どない。

だが、PLフィルターやクロススクリーン等の特殊効果フィルター、エンハンサー系のカラーフィルター等が20枚以上ある。
そうなると収納するためのケースが必要になってくる。

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売っていた時のケースを流用すれば良いのだが、Kenkoのケースは使い難い。

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この形状のケースを撮影に持ち出して、屋外で使いたいとは思えない。

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昔のKenkoは、丸いケースが紙ケースに収められて販売していてケースが使いやすかったのだが、
現行品はケースを流用しようとは思えない。

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そこで、昔購入したKenkoのフィルターケースを使っているのだが、これが既に販売終了。
類似品はMARUMIから出ているのだが、Webでの評判がすこぶる悪く購入するのを躊躇い、
中古カメラ市などでKenko製を見つけたら買っている。

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他にも、HAKUBA製のフィルターケースも持っていて、2~3枚のフィルターを持ち歩くには丁度良いサイズ。

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ただ、Kenkoのフィルターケースもこのようにビニール製のポケットにフィルターを収納するタイプで、意外とフィルター面が汚れる。

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HAKUBA製はEVA素材なのだが、こちらも同様にフィルター面が汚れる事が多い。

ほかにフィルターケースを出しているメーカーも多いのだが、結局同様にフィルター面が汚れる事が多く購入には至っていない。

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今までフィルターと言えば「Kenko」と言うイメージだったが、最近は「MARUMI」製のフィルターを買うようになった。
「ハンディ・ポケッチ」と言われるMARUMI製のケースが思いのほか使いやすく、機能的。

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ケース底にフィルター径毎に溝が掘って合って、ケース内でフィルターが暴れない仕様になっている。
フィルターによっては多少カタカタするモノあるが、それでもフィルター面が汚れないメリットは大きい。

撮影に出掛ける時に持ち出すフィルターも2~3枚程度の事が多いし、MARUMI ハンディ ポケッチが一番使いやすいかな。

Nikon テレコンバーター TC-14E II の再修理完了

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昨日、不在中通知が入っていて夕方に再配達を依頼し、Nikon テレコンバーター TC-14E IIが修理から戻ってきました。
ただ、AF動作不良は再現せずで、組み合わせによる不具合は相手製品の不具合も在るとの旨で修理されるに返却されてきました。

まぁ、ネットで申し込むと状況説明が全角80文字と、どうやって説明して良いのか分からないんだけどね。

しかし、Nikon F6 + TC-14EII + AF-s 300㎜ F4Dでも、Nikon D700 + TC-14EII + AF-s 300㎜ F4Dで動作確認してみると、
最初はAF動作せず、何度か着脱を繰り返したらAF動作するものの、時間を置くとまたAF動作しなくなり、着脱を繰り返すとAF動作する状態の繰り返し。

相手製品の不具合と言っても、
TC-14 EIIを抜いて、Nikon F6 + AF-s 300㎜ F4Dでも、Nikon D700 + AF-s 300㎜ F4Dなら、問題なくAF動作するんだよねぇ~
しかも、Nikon F6 も Nikon D700も、他のAF-sやAF-Dレンズで問題なくAF動作しているから、どの相手製品を修理に持ち込めばいいのやら……

だけど、実際撮影に出向いて動かないじゃシャレにならないのだが、
今日も動作させてみたら、当初はNikon D700でAF動作しなかったけど、着脱を繰り返したらAF動作するようになった。

とりあえず電話で相談してみるか、直接ニコン名古屋サービスセンターに持ち込んで相談してみた方が良いのかなぁ……

Nikon テレコンバーター TC-14E II の再修理

先日の撮影に持ち出した際に、Nikon テレコンバーター TC-14E IIのAFが動作しなかった。

レンズを付けた際はAF動作したのだが、構図を決めてみると全く動かなくなった。
その後、何度か着脱を繰り返しても全くAF動作せず、MFならフォーカスエイドは動作するものの、
6枚連写したら、Exif情報で、5枚目でテレコンバーターを認識せず300㎜と認識し薄暗い写真になり、
6枚目で0㎜とと認識し、真っ暗でヘッドライトだけが写っている写真になった。

帰宅後、F6に装着したらAF動作したりしなかったりと、不安定な状態。
だけど、今回は保証期間内なので接点清掃など色々試すことなく、即修理に出すことにしました。
様子見として保証期間切れたら、馬鹿みたいですからね。

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6月上旬に修理に出したのでまだ2ヶ月しかたっていないし、修理から戻ってきた際もAF動作が不安定のままだったので、
速めに再修理をしようと、一昨日にニコン ピックアップサービスを依頼し、本日、梱包材が届きました。

仕事から帰ってきて梱包していたら集荷締切に間に合わなかったので、後日、集荷を依頼したいと思います。

TAMRON SP 70-200mm F2.8 Di VC USD

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今回の上京の際、購入したTAMRON SP 70-200mm F/2.8 Di VC USD。

例によって、Nikon AF-S NIKKOR 70-200mm F2.8G ED VR IIと最後まで迷ったんだけど、最終的にはTAMRONに決めました。

決め手の一つはコストパフォーマンス。
純正の方が描写性能もAF性能も高性能なのは認めるが、約半額と言う価格はやはり大きい。
純正の方が防塵防滴性能が高いと謳う人もいるが、私は雨の日に撮影に出掛ける根性はない。
正直、純正を買う余裕はあるが、その差額でほかのレンズを買った方が撮影の幅が広がって良いと思ったよね。

例えば、純正70-200㎜F2.8G VR IIだけを買えば、70-200㎜の範囲でしか撮影出来ないが、
差額でTAMRON SP 150-600mm F5-6.3 Di VC USDを買えば、70~600㎜の範囲で撮影出来て、幅が広がるのよ。
まぁ、Nikon AF-S NIKKOR 200-500mm F5.6E ED VRがフイルムカメラでも使えるGタイプだったら、無理してでも純正を買っていたかもね。

あと、ネット情報を総合的に判断した結果。
「純正の方が耐久性が高い」なんてコメントも良く見かけたが、
Nikon テレコンバーター TC-14 E IIが壊れたが、私が所有するTAMRONレンズは壊れた事が無い。

「純正の方が爆速AF」なんてコメントも良く見かけたが、
ボディ内モーターのMINOLTA αのAF速度でAFが遅すぎて撮影出来なかったことはないし、
貨物列車ならNikon AF-s VR 24-120㎜ F3.5-5.6GやAF-s VR 70-300㎜F4.5-5.6GのAF速度でも十分と思ったから、
爆速AFの必要性を感じられなかったのよね。

「純正の方がステイタスが上」なんてコメントも良く見かけたが、
デジタル・ヒエラルギーの頂点に立ち続けようと思ったら、ボディは最新ハイエンド、今ならD5じゃなきゃダメだし、
Eタイプが出た現状で、GタイプのVR IIは既に型落ちモデル。
そもそも、フイルムカメラのF6を使っている私が、デジタル・ヒエラルギーなんかを誇ろうなんて思わないし、
私は他人の目線を気にして悦に浸るより、自分が使いたいものを使いたい。

あと描写特性的に、Nikon AF-s 70-200㎜ F2.8だと鉄道撮影中心になりそうだが、
TAMRON SP AF 70-200F2.8 USDの方がボケが好みの感じで、
風景やネイチャー、祭りやポートレートにも幅広く使えそうな感じがしたし、
私はTAMRON SP AF70-200mm F/2.8 Di LD [IF] MACRO(A001)も所有しているから、描写性能の差を楽しみたい事も在ったし、
TAMRONのレンズって結構好きで、どっちを使いたいか考えたらTAMRON SP 70-200mm F2.8 Di VC USDだった訳ですよ。

近いうちにテスト撮影に行きたいんだけど、天気がイマイチだからなぁ~

使い込んで、もしNikon AF-S NIKKOR 70-200mm F2.8G ED VR IIが欲しいと思ったら、
また頑張ってお金を貯めて買えば良いだけの事。それが趣味ってもんだし、その趣味のために仕事しているのだからね。

今夏の物欲

今年のお盆に上京するので中古カメラ店巡りを楽しむ魂胆なので、何を狙うか考えておこうと思う。

Nikon D700を買った事も在って、そろそろNikon用の大口径ズームを狙おうとも思っている。

大口径標準ズーム純正現行品は、AF-S 24-70mm F2.8E ED VRとAF-S 24-70mm F2.8G EDの2本。
だけど、AF-S 24-70mm F2.8E ED VRは電磁絞りを採用しているので、F6で使えなないなら買う意味が無いので、
AF-S 24-70mm F2.8G EDになるのだが、結構高額で標準ズームにしては全長が133㎜と長いのが気になる。

それなら、TAMRON SP 24-70mm F2.8 Di VC USD。
価格も純正Gレンズの半額くらいだし、全長も116㎜と少し短い。その差はたった17㎜と、見た目ほど差が無いのに驚いたけどね。
純正よりAF動作が遅いと言われているけど、
鉄道撮影でAF-S 24-120mm F3.5-5.6G VR IFのAF動作速度でも十分と思っているから、大きな不満は無いのかもしれない。

大口径望遠ズームも、純正現行品はAF-S 70-200mm F2.8E FL ED VRとAI AF Zoom-Nikkor 80-200mm f2.8D ED の2本。
Eレンズは電磁絞りを採用していてF6では使えないし、今更Dタイプのズームを新品で買うのも微妙なので、
選ぶならAF-S 70-200mm F2.8G ED VRかAF-S 70-200mm F2.8G ED VR IIの2本。
だけど、純正はやっぱり高額なので、二の足を踏む。

同様にTAMRONから、SP 70-200mm F2.8 Di VC USD G2が出ているが、こちらも電磁絞り採用でF6では使えないので、
選ぶなら旧製品のSP 70-200mm F/2.8 Di VC USD。
こちらも評判はかなりいいようだが、AF動作が純正に比べれば遅いと聞く。
ただ、大口径標準ズームと同じく、AF-S 70-300mm F4.5-5.6G VR IFのAF動作速度でも十分と思っているから、大きな不満は無いのかもしれない。

純正ならテレコンバーターを使い280㎜F4や340㎜F4.5として使えるが、300㎜F4Dを所有しているので大きなメリットではない。
ネットで比較記事も多いが、プロが使っているのは純正だけじゃないし、耐久性はユーザーの使い方にもよるし、AF速度は体感。
故にイメージに頼っている面が多く参考にはならないし、参考にする価値はなく参考にはしたくない。
GANREFの性能テストを見るとTAMRON SP 70-200mm F2.8 Di VC USDの性能は、
ピーク値は純正VRIIに劣るが、F11までならどの絞り値でも平均してスコアを出しているのは良いと思う。

シグマにも同様のズームが在るが、SIGMA AF 120-300mm F2.8 EX DG OS HSMの事を問い合わせた際に、
然もめんどくさそうにぶっきらぼうな対応をされ、それを信じて購入したらNikon F5では動作せず使いたい時に使えなかったので、
もう二度とシグマ製品は買わないと誓ったから今回も除外。

あと、Dタイプの単焦点レンズをもう少し充実させたいので、
AF フィッシュアイ 16㎜F2.8D、AF 24㎜ F2.8D、AF 28㎜ F2.8D、AF 85㎜F1.4DかF1.8Dに、、
AF-S 24-120mm F3.5-5.6G VR IFの描写力がイマイチな感じなので、AF-S 24-85mm F3.5-4.5G ED VRや、
欲を言えば、AF-S 80-400mm F4.5-5.6G ED VRも欲しいかな。

ほかにPENTAX K-5IIsかPENTAX KP。
K-5IIsはPENTAX MZ-Sのサブ機として撮影に持ち出すには丁度よさそうなサイズと、手ごろになった価格。
KPは、ISO819200まで使えるので夕暮れから夜の撮影で撮影の幅が広がり、人とは違う構図で狙う事が出来るようになるが、
狙っている数カットの為に10万円超はちょっとね。

あと、写ルンです プレミアムキットは買おうと思っているけど、
リバーサルフイルムは在庫も多いし、次の上京まで4か月程度なので今回の購入は見送っても良いかも……

70-200㎜ F2.8が欲しい

Nikon D700を買ったのでNikon用のレンズを充実させたいと思っているのだが、手始めに70-200㎜ F2.8を手に入れたいと思う。

AF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm F4.5-5.6G IF-EDもコンパクトで良いんだけど、
300㎜で一段絞ってF8にしてISO400なら1/1000秒切れるけど、
逆光だと1/500秒とちょっと余裕がなくなるから、もっと明るいレンズが欲しいと思うのよね。

Nikon純正の現行商品は、
AF-S NIKKOR 70-200mm F2.8E FL ED VR と AI AF Zoom-Nikkor 80-200mm f2.8D ED の2本だが、
AF-S NIKKOR 70-200mm F2.8E FL ED VRは電磁絞りを採用したEレンズなので、F6で使えないので買いたくないし、
AI AF Zoom-Nikkor 80-200mm F2.8D ED はボディ内モーター駆動の古いタイプのレンズで、今さら新品で買うのも微妙。

TAMRONの現行商品は、
SP 70-200mm F2.8 Di VC USD G2 と SP AF70-200mm F2.8 Di LD [IF] MACROの2本だが、
SP 70-200mm F2.8 Di VC USD G2は電磁絞りを採用していてF6では使えないので買いたくないし、
SP AF70-200mm F2.8 Di LD [IF] MACROはMINOLTA用を所有しているので、マウント違いで同じレンズを買うのは面白くない。

TokinaはAT-X 70-200mm F4 PRO FX VCM-Sしかなく、F2.8通しのズームはないし、
SIGMAは過去に120-300㎜F2.8の事を問い合わせた際に、差も面倒くさそうにいい加減な事を教えられてから不信感を持っているので買いたくはない。

そうなると選択肢は中古になり、
Nikon純正の、AF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-200mm F2.8G(IF)か AF-S NIKKOR 70-200mm F2.8G ED VR II と、
TAMRONのSP 70-200mm F/2.8 Di USDの事実上の二者択一。

中古相場としては、
AF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-200mm F2.8G(IF)は10万円前後。
AF-S NIKKOR 70-200mm F2.8G ED VR II が14万円前後。
TAMRONのSP 70-200mm F/2.8 Di USDが8万円前後と言ったところ。

魅力的な点としては、
AF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-200mm F2.8G(IF)は、グレーも選べる面白さはある。
AF-S NIKKOR 70-200mm F2.8G ED VR II は、銀塩カメラで使える最後の70-200㎜F2.8だろう。
TAMRONのSP 70-200mm F/2.8 Di USDなら、VR IIを買う価格でTAMRON 24-70㎜F2.8も買えるコストパフォーマンスの高さ。

性能的な点としてはGANREFを参考にしてみると、
AF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-200mm F2.8G(IF)は、古いレンズでもあり性能はVR IIに劣るようだ。
AF-S NIKKOR 70-200mm F2.8G ED VR II は、ピーク値は上だが、スイートスポットが狭い感じ。
TAMRONのSP 70-200mm F/2.8 Di USDなら、ピーク値はVRIIに一歩劣るが、F2.8~F11まで性能差が少ない感じ。

サイズ・重量の観点からみると、、
AF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-200mm F2.8G(IF)は、最大径87㎜×全長215mm、重量1,395g。
AF-S NIKKOR 70-200mm F2.8G ED VR II は、最大径87㎜×全長209mm、重量1,540g。
TAMRONのSP 70-200mm F/2.8 Di USDなら、最大径85.8㎜×全長196.7mm、重量1,470g。
最大径で1.2㎜、全長で18.3㎜、重量で144gと、多少の差はあるが大きな差ではない。

Nikon純正の方が所有欲は上だろうが、個人的にはTAMRONのレンズ、結構好きなんだよね。

Nikon用のレンズも純正はEレンズ化、TAMRONがG2化して、
今後はフイルムカメラで使えない電磁絞り採用レンズが増えていくから、新製品に興味を失っていくよ。

まぁ、新しいモノが自分には使えないモノになって行けば買わなくて済む。
レンズか使えないからと嫌々デジタルに一本化する必要性もない訳だし、クルマもA/T車が嫌なら買わなければ良い。
その分の予算を他に回せるのだから、それはそれでアリかもね。

Ricoh GR II 開封しました

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昨夜、19時過ぎにクロネコさんが届けてくれたRicoh GR II。
流石に晩酌してから液晶保護フイルムを張るのも面倒だし、失敗する可能性が高くなる。

公休日の今日、雨の予報だったびで朝ノンビリしていたら、予報に反して思いのほか快晴になった。
晴れればDD51を追いかけたいのだが、準備も計画もしていないし、サブ機のGRIIがまだ箱の中で持ち出せる状況じゃなく、
撮影に出掛けれなかったので、のんびりと液晶保護フイルムを張って色々設定してみました。

流石は正常進化モデルなので、違和感なく操作出来ますが、ボタン配置が違ったりと多少の違和感は覚えますね……

あと、充電器がクレードルタイプの「バッテリーチャージャー BJ-6」ではなく、「USB電源アダプター AC-U1」が付属していたのに驚きました。
GR DIGITAL IIIに付属していたBJ-6がそのまま使えるので実害はないのですが、私はUSBによる本体充電が嫌いなんですよ。

理由は、充電中にデジタルカメラを使用出来ないし、スペアバッテリーを持っていると本体充電は不便。
撮影以外は防湿庫に大切に保管しておきたいし、充電如きでカメラ本体に通電させ負担を掛けたくない。
充電の度に弱そうなUSBコネクタの抜差しを繰り返したくないと、USB充電はデメリットしか思い浮かばないのだ。

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「バッテリーチャージャー BJ-6」と「USB電源アダプター AC-U1」を比較すると、
本体だけを見ればAC-U1の方がコンパクトだが、収納出来ない電源プラグにUSBコードを含めれば、BJ-6の方がコンパクト。

それにAC-U1にUSBケーブルを指して、GR IIのカバーをめくってUSBケーブルを指して充電するより、
BJ-6の電源プラグを起こしてDB-65をセットした方が効率的。故にGR IIの唯一の不満点がこの充電器かな。

家電メーカーのデジタルカメラならいざ知らず、
なんでカメラメーカーのストイックな部類のGRシリーズまでUSB充電にしちゃうのかなぁ~

Ricoh GR II を買いました

Ricoh GR DIGITAL IIIのホコリ混入による画像の汚れが気になりだして1ヶ月。

先日、関西線で撮影した写真は、ホコリが架線や電線に掛かり修正が非常に面倒だった。
ブログ用の日記写真なので目くじらを立てる程ではないが、今後もサブ機として活躍させるには少々不安を抱えた状態になる。
一応、カシオ EXILIM EX-ZS35は問題なく動作はするけど、ツマラナイので積極的に使いたい機種ではないし、
富士フイルム FinePix E510もブログ写真用には使ってはいるが、性能を考えると積極的に持ち出したい機種ではない。

買い替えるにしても、魅力的な機種はRicoh GR II 以外、見当たらなかった。
他のリコー製品は、防水のWG-50のみで、面白いとは思うが防水カメラの必要性を感じられないし、シータは別物。

キヤノン Gシリーズも悪くはないが、会長の御手洗氏の労働者を大切にしない経営思想が嫌いだから買いたくない。
労働者である私が、苦労して稼いだ金を、労働者の敵に落として、儲けさせる必要などないからね。

ニコンは……現行コンパクトデジタル機でロクなのが無い。ネオ一眼はサブ機には邪魔なだけだし、A900は所詮ミドルクラス。
一時期、COOLPIX P7700が気になったけど結構デカくてサブ機には大げさで見送ったし、DLシリーズはお蔵入りだし……

オリンパスは、防水のTG-5しかなく、面白いとは思うが防水カメラの必要性を感じられない。

富士フイルムはX-100Fと防水のXP-120のみ。
X-100Fは13万円程と高額だし大柄でサブ機には合わないし、XP-120は面白いとは思うが防水カメラの必要性を感じられない。

シグマのdp-Quattroシリーズは、ちょっと尖りすぎだし、120-300㎜ F2.8の件以降、シグマは買わないと心に誓っている。

ソニーのRX100シリーズも悪くはないが、グリップが心許ないし、RX100 III以降のポップアップEVFは使わない予感。
規格を乱立させては消滅させるメーカーの姿勢が好きではないし、ちょっと批判すると目の色を変える信者と同類だとは思われたくない。

パナソニックのTX1も悪くはないが、スナップ機として250㎜もの望遠はいらないし、グリップが心許ない感じ。

いっその事、マイクロフォーサーズ機でも買おうかと思ったが、カメラバッグの隙間に押し込むのは到底無理なので除外する。

GR IIを買うにしても、Wi-FiやNFC等、私には不要な機能も多く、買い替えるのに二の足を踏んでいた。
いっその事、中古のGR DIGITAL IIIを買おうかとも思ったのだが、ホコリが混入していない保証はないし、
ショット数も多くなりがちなデジタル機の中古に、良く調べ比較もせずに飛びつくのは、それ相応のリスクを負う事にもなる。

それでも修理に2万円以上出すなら、荻窪さくらやの夏の特価セールで買った方が良いかと思ってGR IIの事を調べてはいたのよ。

Wi-FiやNFCなどは不要だけど、オートホワイトバランスの精度が上がって、Jpeg撮って出しもでも結構良いらしい。
私は撮影時に完結させたJpeg画像を余り弄らず使うのが好きで、RAW画像を後からパソコンで弄る趣味はない。
それなら、私の使い方にも合っていて、いらない機能のマイナスを補って余る魅力が在る訳だし、
バッテリーも充電器もGR DIGITAL IIIと同じなので、充電器と2個持っているバッテリーが無駄にならずに済む。
バッテリーも1個3,500円程はするので、修理代とバッテリーを考えれば、3万円弱は浮かせられる事になる。

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それに、使い方も大きく変わらないだろうし、GRのストイックさが好きだから、思い切って購入しました。
防湿庫以外で通販を使うのは多分初めて……お陰でゆうちょ銀行で振り込みするのに結構手間取ったし緊張したよ(^^;

一時期、ズームの付いたコンパクトデジタル機のFinePix E510を使っていたけど、大半がワイド端で撮っていたし、
GR DIGITAL IIIを使っていてブログに使う写真を撮る際にズームが在ったら便利とは思う事が在ったけど、
実際、プリントして楽しむ作品を撮るのに、ズームが無くて困った事は殆どなかったし、
望遠が必要なら一眼レフを持ち出すから、コンパクトデジタル機にズームが必要だとは殆ど思わないのよね。

因みに、私のGR DIGITAL IIIが何枚撮ったか確認してみたら14,235枚撮っていた。7年使ったので1年辺り2,000枚。
メインはフイルムだが、サブ機やブログのネタ用に結構な枚数を撮っていて、結構驚いた。
あと、何時頃からホコリが入り始めたか調べてみたら、4月の木崎湖に桜を撮影に行った時に目立ち始めてきたような感じ。

GRと言えど、数年使って買い替えるスタイルのデジタルガジェットになってしまった感じが残念でなりません。

Ricoh GR DIGITAL III の画像素子にゴミが……

1ヶ月ほど前から、Ricoh GR DIGITAL III の画像が黒く滲んでいる所が気になりだしてきた。

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判りやすいのがこの写真で、青空部分に黒い滲みが見て取れる。

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しかし、同じような構図でも露出をちょっとオーバー目にすると、目立たない事が多い。

ネット検索すると、Ricoh GRシリーズは代々、画像素子のゴミが乗りやすいようなのだ。
しかも、大体が画面左側上部に2点のホコリが乗る事が多いようで、早いと2~3年で目立ちだすらしい。

私のRicoh GR DIGITAL III は2010年10月に購入しているので、7年目ようやくゴミが気になりだしたなら中々優秀なのだが、
毎回スタンプツールで消すのも面倒だし、場所によっては修正が面倒なので如何にかしたい。

しかし、修理代を検索すると23,000円程掛かるようだし、既に7年も前の機種、修理受付をしているか疑問だし、
中古が16,000円程度から出ている事を思うと躊躇するのだが、中古だとゴミが混入していない保証はない。

現行品だとGR IIなのだが、7万円弱するし、Wi-Fi&NFC機能、フルHD動画撮影機能等、いらない機能も多いし、
そのいらない機能のせいで軍艦部が僅かにに盛り上がり、スタイルを崩しているのも嫌。
更に、ゴミが混入しやすい持病は治っていないようなのだ。

昨今、スマートフォンに押されてコンパクトデジタルカメラの機種が減っている。
Canonやソニーはラインナップが充実しているが私はどちらのメーカーも嫌いなので、他に探すも良い機種が見当たらないし、
かと言って、スマートフォンで撮影するのだけは絶対に嫌なのだが、銀塩カメラのサブ機にミラーレス機じゃ大きすぎて邪魔。

私が欲しいのは、銀塩カメラのサブ機に持って歩けるコンパクトさと操作性と画質の良さ。
当然、作品を撮ろうと思う性能は有しているけど、ブログネタ用に駅弁やつまみの写真も気軽に撮れる汎用性に、
小さなCCDの被写界深度の深さを生かしたパンフォーカス的撮影は、昨今流行りのAPSサイズやフルサイズでは出来ない芸当。

だからGR DIGITAL IIIが一番好きなんだけど、修理代を考えると…ね。
ダメ元で分解清掃してみようかと思ったけど、面倒だったのでレンズ鏡胴の隙間にエアダスターを吹き付けてみたけど、やっぱりダメっぽい。

分解するか、職場に持って行って高圧コンプレッサーで吹いてみるか、何かしらの対策は取らないとなぁ……
プロフィール

PoLo

Author:PoLo
~未来は何処の空の下へ~
へようこそ!

「銀塩カメラ・銀塩写真」、「国内旅行」
「お酒」、「美味しい食べ物」、
「自転車」、「鉄道(客車・貨物等)」、
「ガーデニング」、「機械式時計」、
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好きな放蕩者の管理人PoLoが、
ストイックに物欲・写欲を追求し、
思いのままに書き連ねるブログです。

被写体は、風景や古い街並み、
夜景、ネイチャー、鉄道です。
撮影はリバーサルフイルムを使用し
外注現像・スキャンに時間が掛かるので
更新は撮影から1ヵ月後を目標とします

2013年5月にα Sweet DIGITAL、
2014年8月にα-7 DIGITAL
2017年5月にD700を購入するも、
メインはフイルムから変わらず、
毎月フイルム5本撮る事を目標に、
色々な被写体を撮影しています。

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